北?南?太陽光発電(パネル)を設置する方角ってどっち?

現在の日本では屋根の形もオシャレで様々な形があります。

オーソドックスなタイプですと2方向に大きな面積を持つ切り妻屋根、現在の主流は4方向に屋根が伸びる寄せ棟屋根があります。

屋根の形に付いてはコチラ → 太陽光発電と屋根の関係

通常、太陽光発電は屋根に設置しますが、この時、屋根のどの方角に太陽光発電(モジュール)を設置したらよいのでしょうか?

切り妻屋根だったら2つの面積?それともどちらか一方だけ?

寄せ棟屋根だったら4方向?それとも3方向?

実は太陽光発電を設置する最適な方角というものが存在し、逆に設置しないほうが良い方角というものも存在します。

最適は南側

太陽光発電の設置方角
これはどこのメーカーのカタログでも記載されている事ですが、一日を通した日射量の多さから南側が一番発電し、それを100%とすると東側85%、西側85%、北側は65%となります。

北側は発電効率の観点から設置はおすすめしません。

また、どこのお宅も真南の方角を指しているわけではありません。

若干、東側を向いていたり、西側を向いていたりしています。

その場合、切る妻屋根の場合でしたら設置する面は1面で真南に比べて発電効率も落ちますので、その分を差し引いたシュミレーションが必要になります。

寄せ棟屋根の場合でしたら、設置する面は2面になります。
太陽光発電の設置方角(東向き)
もしも、屋根が東側を向いていたら、設置するのは南側と東側ということになります。
※家が東、西どちらにどの角度向いているによって決めますので、若干の角度程度でしたら3方向に設置します。

ちなみに屋根の傾斜角度は30°が最適だと言われています。

また、設置する方角によっては反射光による近隣住宅とのトラブルも発生します。

設置する方角に関しては業者としっかりと相談してきめましょう。

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