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太陽光発電のメーカー比較一覧【2018年最新版】

太陽光発電のメーカーを比較したいあなたへ

太陽光発電メーカー比較ポイント

当サイトで比較しているメーカーは20になりますが、どこのメーカーを設置しても同じようにメリットが受けられるわけではありません。

太陽光発電のメーカーを選ぶうえで以下の5点が比較ポイントになります。

  1. 発電量
  2. 価格
  3. 補償内容
  4. デザイン
  5. 日本での実績

上記5点を自分の家に当てはめて、一番メリットが受けられるメーカーを選んでいくことが大切です。

2018年に入って、ますます高出力、低価格な太陽光発電が登場してきた反面、補助金の減少など気になるニュースもあります。

また、少し前の太陽光発電ブームと比べると、太陽光発電に対して力を入れているメーカーとそうでないメーカーという具合にパネルの性能にも差が出てきている状況ですね。

我々消費者からすると選びやすくなったとも言えます。

約3年間太陽光発電の営業マンをしてきた経験から、各メーカーをご紹介していきますので、是非比較検討の材料にしてもらえたらと思います。

最安値のメーカー

トリナソーラー
住宅用に関してなるべく安く太陽光発電を設置したい方にはトリナ・ソーラーをおすすめします。住宅用に関しても1kWあたり26万円程度で設置可能です。

これは他メーカーと比較すると7~8万円も安い価格となっています。ただ、パネルは他のメーカーよりもサイズが大きく性能もそこそこと言った感じです。

⇒ トリナソーラー太陽光発電を設置した人の口コミや詳しい特徴

屋根が狭い方におすすめなメーカー

シャープ
寄棟屋根などで屋根面積が狭い方にはシャープがおすすめです。シャープではパネルの種類もたくさんあり、台形モジュールと言われるパネルと通常の長方形のパネルを組み合わせてシステムが組めるルーフィット設計が可能なメーカーです。

ルーフィット設計を使えば、屋根にビッシリパネルを敷き詰めることが可能になり、外観的にも見栄えが良くなります!

最近のシャープのパネルは他メーカーと比較しても性能が高く、台形モジュールの評判も良いです。

⇒ シャープ太陽光発電を設置した人の口コミや詳しい特徴

発電量NO.1なメーカー

東芝
東芝の最新パネル(SPR-X21-345)は業界最高水準と言われるパネルで最大モジュール変換効率21.2%は世界ナンバーワンの性能を誇ります!また、2017年に行われた太陽光発電設置者を対象とした満足度調査でも東芝が堂々の1位を獲得しています。

パネル一枚あたりの大きさも他メーカーと比較しても小さいので、限られた屋根スペースを最大限活せます!

発電量で選ぶなら東芝を比較検討の一つにお考えください。

⇒ 東芝太陽光発電を設置した人の口コミや詳しい特徴

補償面が充実しているメーカー

三菱
補償面を重視している方におすすめなメーカーは三菱です。三菱では、他メーカーでは付与されない塩害補償を付けることができ、潮風などによる劣化に対しても補償してくれます!

最大で海から500m離れていれば太陽光発電の設置が可能になります。

海側にお住いの方には一番におすすめする太陽光発電になります。

ただ、他メーカーと比較するとパネルのサイズが大きいので、切妻屋根のような面積の広い屋根の方におすすめします。

⇒ 三菱太陽光発電を設置した人の口コミや詳しい特徴

日当たりが気になる方におすすめなメーカー

ソーラーフロンティア
家の前に大きな木やマンションなどで屋根が陰る時間などがあり、日当たりが気になる方にはソーラーフロンティアをおすすめします。ソーラーフロンティアは唯一、パネルの材質にCIS(Copper(銅)+Indium(インジウム)+Selenium(セレン))を使っています。

CISでは朝方や夕方、曇り空などの日射量の弱い時にも発電が期待できるため、一年を通して見た時に実発電量が大きくなる傾向にあります。

また、CISパネルでは、葉っぱや雪がパネルにかかったとしても部分的な損失がシステム全体に影響を与えない点も魅力的です!

⇒ ソーラーフロンティア太陽光発電を設置した人の口コミや詳しい特徴

カッコいいメーカー

京セラ
家の外観を重視しいている方には京セラがおすすめです。京セラでは、SAMURAIシリーズと言われる縦長のパネルを使い家の屋根に溶け込むようにパネルを配置することが可能です。

また、屋根に埋め込むタイプのパネルもあります。

ただ、SAMURAIシリーズ、屋根埋め込み型、どちらも他メーカーと比較すると通常の長方形パネルには性質的に劣ります。

⇒ 京セラ太陽光発電を設置した人の口コミや詳しい特徴

投資用(10kW以上)におすすめなメーカー

インリーソーラー
太陽光発電を投資で考えるならコストパフォーマンスが大切になってきます。インリーソーラーは1kWの相場が他メーカーと比較しても断然に安く、パネルの性能も国内のものに劣りません!

投資用で考えた場合にはインリーソーラーで間違いないと言えるくらいです!費用の回収平均は7~8年です。

⇒ インリーソーラー太陽光発電を設置した人の口コミや詳しい特徴

太陽光発電メーカーの比較一覧表

太陽光発電のメーカーは多数あります。
国内メーカー、国外メーカー合わせて20メーカーの情報を一覧化しました。

  • 価格相場は大手インターネット販売店4社の平均価格で算出しています。
  • 日本でのシェア数は月刊スマートハウス2017年8月号のメーカーシェアランキングを参考にしています。
  • おすすめ度は価格相場と発電効率のコストパフォーマンスの観点から見ています。
メーカー名を選択すると、さらに詳しい特徴やそのメーカーを設置した人の口コミが見られます。
メーカー 価格相場(1kwあたり) 日本でのシェア おすすめ度 特徴
東芝 300,000円 4%
  • 2017年設置者の満足度ランキング1位
  • モジュール変換効率世界NO.1
  • 他のメーカーに比べて小さくて軽い
  • 2017年11月に低価格パネルの新モデルが発表された
シャープ 330,000円 18%
  • 2017年設置者の満足度ランキング4位
  • パネルの組み合わせが可能なので狭い屋根でも発電が期待できる
  • 延長保証があるので、設置後も安心
  • 2018年における日本でのシェア数はNO.1(パナソニックと同率)
パナソニック 290,000円 18%
  • 2017年設置者の満足度ランキング3位
  • どんな屋根でも対応できる
  • 2018年における日本でのシェア数はNO.1(シャープと同率)
京セラ 320,000円 15%
  • 2017年設置者の満足度ランキング2位
  • デザイン面に優れたパネル(SAMURAI)がある
  • 屋根一体型(埋め込み型)パネルがある
  • 『PVモジュール信頼性スコアカード2016』トップパフォーマー認定
  • 設置後一か月後の無償点検あり
三菱 320,000円 8%
  • 2017年設置者の満足度ランキング5位
  • 海側でも保証が付与される
  • パワーコンディショナの性能日本NO.1
ソーラーフロンティア 270,000円 10%
  • 朝、夕の少ない太陽光でも発電してくれる
  • パネルが真っ黒なデザイン
  • 実発電量(年間)NO.1
サンテック 230,000円 2%
  • 自然災害補償・屋根漏水補償の付与がある
  • 南向きの広い屋根のお宅にはおすすめ
カナディアン・ソーラー 240,000円 6%
  • 価格が安い
  • 屋根一体型(埋め込み型)パネルがある
フジプレアム 360,000円
  • 1枚あたりのパネルが軽い
  • 追尾型太陽光発電システムがある
ソラキューブ
  • 自然災害補償15年の付与がある
キングダムソーラー 350,000円
  • 沖縄や九州に特化したメーカー
  • パネル1枚あたりの発電量が多い
Qセルズ 270,000円 4%
  • 価格が安くて高性能パネルなのでコストパフォーマンスに優れている
  • 2016年頃から住宅用の普及数が伸びている
トリナ・ソーラー 260,000円
  • モジュール出力保証30年の付与がある
  • 沿岸対応の部材を使っている
RECソーラー
  • 10kW以上のシステムではコストパフォーマンスの良さがある
リクシル 360,000円
  • カーポートへの設置もできる
  • 屋根一体型(埋め込み型)パネルがある
サンパワー 280,000円
  • モジュール変換効率世界NO.1
長州産業 280,000円
  • パネルが小さくて高性能
  • 2018年に入って価格が下がった
アブリテック 220,000円
  • 価格が安い
  • 1枚あたりのパネルが重い
インリーソーラー 210,000円
  • 価格が安い(国内最安値)
JAソーラー
  • バックアップ保証あり
  • 住宅メーカーと提携している

太陽光発電は自分の屋根に合ったものを設置しましょう

自宅屋根にあった太陽光発電を設置する重要性
太陽光発電はメーカーによって性能や大きさ、重さ、形まで違います。

だから単純にお隣の家でメリットが出たからと言って、自分の家でメリットが出るとは限らないんですね。

理想は屋根いっぱいに太陽光発電を乗せることですが、メーカーの施工基準やシステムの配列の関係で様々な形のパネルを組み合わせてシステムを組むことは難しく、それによってメリットの出ないお宅もあります。

しかし、最近では昇圧機能付きのパワーコンディショナも登場してきて、このシステムを無視してもパワーコンディショナ側でシステムを調整することができるようにもなってきました。

また、2018年に入って各メーカー新パネルも発表していて、より小さくて高性能なパネルが登場しています。

これによって、屋根がちょっと狭かったり、複雑な形をした屋根でもメリットが出るお宅が出てきました。

ただ、太陽光発電のメーカーは国内だけでも10以上、海外のものを合わせると20以上にもなります。

その中から自分の家に最適なメーカーを選ぶのはとても至難なことですが、逆に言えばそれだけの数の種類のパネルがあるということにもなるので、太陽光発電によるメリットも最大化するということになります。

なお、今はインターネットから実績のある販売店数社からまとめて見積りを取り寄せることができるサービスもあるので時間短縮の為にも、気になるメーカーのメリットを確認しておくとよいでしょう。
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