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太陽光発電のメーカー比較一覧【2019年最新版】

太陽光発電のメーカーを比較したいあなたへ
当サイトで比較しているメーカーは20ありますが、どこのメーカーを設置しても同じようにメリットが受けられるわけではありません。

太陽光発電のメーカーを選ぶうえで大切になるのは自分の家庭環境にとって、一番メリットが受けられるメーカーを選ぶことになります。

2019年に入って、ますます高出力、低価格な太陽光発電が登場してきた反面、売電価格の下落、補助金の減少、電力会社による電気代の上昇、九州電力による出力制御など気になるニュースもあります。

また、少し前の太陽光発電ブームと比べると、太陽光発電に対して力を入れているメーカーとそうでないメーカーという具合にソーラーパネルやパワーコンディショナなどの性能、設置後の点検(メンテナンス)にも差が出てきている状況ですね。

我々消費者からすると選びやすくなったとも言えます。

約3年間太陽光発電の営業マンをしてきた経験から、条件別におすすめのメーカーを紹介していきますので、是非比較検討の材料にしてもらえたらと思います。

どのメーカーが一番自宅屋根に適しているのか、各メーカーの特徴や設置者の口コミを元に参考にしてください。

一括見積りでお得に太陽光発電が設置できる!
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各メーカー2019年に入って太陽光発電の価格もグッと落ちてきましたが、さらにお得に設置する為に当サイトでは太陽光発電の一括見積りサイト『ナコウド』(全国対応)をおすすめしています。
ナコウドは、常に専門のアドバイザーが業者との間に入ってくれるので、安心感もあります。

また、見積りだけではなく補助金の確認や各種相談もできるので、時間と手間の削減の意味でもおすすめです

あくまでも見積りサービスとなっていますので、価格相場やサービスの比較として使ってみるとよいでしょう。

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  • 価格相場は大手インターネット販売店4社の平均価格で算出しています
  • 日本でのシェア数は月刊スマートハウス2017年8月号のメーカーシェアランキングを参考にしています
  • おすすめ度は価格相場と発電効率のコストパフォーマンスの観点から見ています
  • メーカー名を選択すると、そのメーカー利用者の口コミや特徴がご覧になれます

価格・売電収入別おすすめ太陽光発電メーカー

価格・売電収入別おすすめ太陽光発電メーカー

価格重視の方におすすめのメーカー

太陽光発電システムをなるべく安く設置したい方にはRECソーラー・JAソーラー・アブリテックがおすすめです。

中でもRECは2019年時点の価格相場で言うと1kWあたり18万円程度となっていて当サイトで紹介しているメーカーの中でも最安値となっています。

ただ、RECソーラーは、パワーコンディショナやその他の周辺機器を取り扱っていないので組み合わせる設備によって価格は変わってきます。

JAソーラー・アブリテックも1kWあたりの価格は20万円程度と安くなっていますが、いかんせん日本では取り扱っている販売店が少ないのがデメリットとなっています。

ただ、JAソーラーのパネルは国内メーカーにも引けを取らない単結晶パネルとなっていますし(最大変換効率19.3%)、アブリテックは住宅メーカーとの提携でシェアを伸ばしているメーカーで日本の住宅屋根を意識した1枚11.9kgの高性能軽量パネルがウリのメーカーです。

設置する屋根の大きさや地域で扱っている販売店があるかなどの条件付きにはなりますが、条件を満たしているのであれば比較検討の中に入れて間違いないメーカーになります。

メーカー 価格相場(1kwあたり) 日本でのシェア おすすめ度 特徴
RECソーラー 180,000円
  • 10kW以上のシステムではコストパフォーマンスが良い
JAソーラー 200,000円
  • バックアップ保証あり
  • 住宅メーカーと提携している
アブリテック 220,000円
  • 価格が安い
  • 1枚あたりのソーラーパネルが重い

発電量、売電収入重視の方におすすめのメーカー

発電量、売電収入を重視するなら東芝とカナディアンソーラーがおすすめです。

東芝は2018年3月に発売を開始した最新ソーラーパネル(SPR-X22-360)は業界最高水準で最大モジュール変換効率22.1%は世界ナンバーワンの性能を誇ります。

また、2017年に行われた太陽光発電設置者を対象とした満足度調査でも東芝が堂々の1位を獲得しています。

一枚あたりの大きさも他メーカーと比較しても小さいので、限られた屋根スペースを最大限に活せます。

狭い屋根にも対応できますし、広い屋根ではさらに大きな売電のメリットを受けられるのが特徴です。

カナディアンソーラーは、パネル1枚あたりの公称最大出力が大きく作られているので、限られた屋根スペースを最大限発揮してくれます。

2018年7月30日には新モデルのCS3W-400/405Pも発売を開始、最大出力400Wと他メーカーよりも頭一つ抜きに出ています。

両メーカーとも、発電する電気が多いのでFIT(固定価格買取制度)後にも自家消費や蓄電などへ電気が回せるというメリットもありますね。

発電量で選ぶなら東芝とカナディアンソーラーを比較検討の一つにお考えください。

メーカー 価格相場(1kwあたり) 日本でのシェア おすすめ度 特徴
東芝 300,000円 4%
  • 2017年設置者の満足度ランキング1位
  • モジュール変換効率世界NO.1
  • 他のメーカーに比べて小さくて軽い
  • 2018年3月に世界NO.1性能のソーラーパネル(SPR-X22-360)を発表
カナディアン・ソーラー 240,000円 6%
  • 価格が安い
  • 屋根一体型(埋め込み型)ソーラーパネル
  • 2018年7月1枚400Wの新モデル発売開始

投資用(10kW以上)目的の方におすすめのメーカー

10kW以上の産業用太陽光発電システムでは、コストパフォーマンの良いインリーソーラーをおすすめします。

太陽光発電を投資で考えるならコストパフォーマンス(価格に対する発電量)が大切になってきます。

インリーソーラーは1kWの相場が他メーカーと比較しても断然に安く、初期投資の額を抑えることができます。

しかも、ソーラーパネルの性能も国内メーカーに劣りませんので、費用対効果が高い(投資回収年数が短い)のが特徴です。

投資用で考えた場合にはインリーソーラーで間違いないと言えるくらいです!

初期費用回収の平均年数は7~8年です。

最近では自分で空き地を持っていなくても土地付き太陽光発電を斡旋してくれる業者も増えています。

メーカー 価格相場(1kwあたり) 日本でのシェア おすすめ度 特徴
インリーソーラー 210,000円
  • 価格が安い(国内最安値)
  • 産業用太陽光発電におすすめ

設置環境別おすすめ太陽光発電メーカー

設置環境別おすすめ太陽光発電メーカー

屋根が狭い、複雑な屋根におすすめのメーカー

寄棟屋根などで屋根面積が狭い方にはシャープ・パナソニック・サンパワーがおすすめです。

シャープではソーラーパネルの種類もたくさんあり、台形モジュールと言われるソーラーパネルと通常の長方形のソーラーパネルを組み合わせてシステムが組めるルーフィット設計が可能です。

パナソニックは通常の長方形サイズのパネルとハーフタイプのパネルを組み合わせて使う事ができるPS工法による設置が可能です。

ルーフィット設計、PS工法どちらも、屋根にビッシリとソーラーパネルを敷き詰めることが可能で、外観的にも見栄えが良くなります。

またシャープ・パナソニック共に新製品の開発にも余念がなく、日本国内でのシェア18%で同率1位ということで常に太陽光発電業界を牽引している存在と言ってもよいでしょう。

シャープは2018年8月にNU-240AHを発売、パナソニックは2018年11月よりHIT P255αを発売開始しています。

サンパワーは東芝に次ぐ21.2%の変換効率パネル(SPR-X21-345-COM)があり、狭い屋根でも多くの発電量を確保することが出来るとして重宝されています。

屋根面積が限られてしまっている建物には、ルーフィット設計、PS工法と共にパネル一枚当たりの発電量が多いメーカーをおすすめします。

メーカー 価格相場(1kwあたり) 日本でのシェア おすすめ度 特徴
シャープ 330,000円 18%
  • 2017年設置者の満足度ランキング4位
  • ソーラーパネルの組み合わせが可能なので狭い屋根でも発電が期待できる
  • 延長保証があるので、設置後も安心
  • 2018年における日本でのシェア数はNO.1(パナソニックと同率)
  • 2018年8月よりNU-240AHの発売を開始
パナソニック 290,000円 18%
  • 2017年設置者の満足度ランキング3位
  • どんな屋根でも対応できる
  • 2018年における日本でのシェア数はNO.1(シャープと同率)
  • 2018年11月よりHIT P255αの受注を開始
サンパワー 280,000円
  • モジュール変換効率世界NO.2

日陰、雪、温度、沿岸地方の方におすすめのメーカー

日陰、雪、温度、沿岸地方などの設置環境が気になる方には、ソーラーフロンティア・長州産業・トリナソーラーをおすすめします。

ソーラーフロンティアは唯一、ソーラーパネルの材質にCIS(Copper(銅)+Indium(インジウム)+Selenium(セレン))を使っていることから、朝方や夕方、曇り空などの日射量の弱い時にも発電が期待できるため、一年を通して見た時に実発電量が大きくなる傾向にあります。

また、CISパネルでは、葉っぱや雪がソーラーパネルにかかったとしても部分的な損失がシステム全体に影響を与えない点も魅力的です。

それでいて価格は国内メーカーと比較すると安い傾向にあります。

長州産業は、パネル一枚あたりのサイズが小さく日本の建物を意識した造りとなっているのが特徴で、夏場の高温の環境の中でも発電ロスが少ないメーカーになります。

2018年頃から価格も下落してきたことで、かなりコストパフォーマンスが改善されたメーカーです。

トリナソーラーは沿岸部対応の部材(架台、配線、金具)を使っているので腐食も気にすることなく太陽光発電を設置することができます。

太陽光発電は太陽の光を電気に変えますので、日陰や雪は大敵になりますし、夏場の高温時には発電ロスも生じますので、朝夕の弱い光や温度上昇に強いPERC処理を施したメーカーがおすすめになります。

メーカー 価格相場(1kwあたり) 日本でのシェア おすすめ度 特徴
ソーラーフロンティア 270,000円 10%
  • 朝、夕の少ない太陽光でも発電してくれる
  • ソーラーパネルが真っ黒なデザイン
  • 実発電量(年間)NO.1
  • 2018年1月新モデルSFK185-S発売開始
長州産業 280,000円
  • ソーラーパネルが小さくて高性能
  • 2018年にガクッと価格が下がった
  • HITモジュールの為、夏場(発電ロス)に強い
トリナ・ソーラー 260,000円
  • モジュール出力保証30年の付与
  • 沿岸対応の部材を使っている
  • バンカビリティレポートにおいて3年連続で最高レベル
  • 2017年度CSR(企業の社会的責任)評価金メダル受賞
  • 2019年3月に高出力(最大415W)出力の最新パネルを発表

付加価値別おすすめ太陽光発電メーカー

付加価値別おすすめ太陽光発電メーカー

補償重視の方におすすめのメーカー

補償面を重視している方におすすめなメーカーは三菱・Qセルズ・サンテックがおすすめです。

三菱では、他メーカーでは塩害補償を付けることができ、潮風などによる劣化に対しても補償してくれます。

各部材(パワーコンディショナ・接続箱・架台)が塩害にも耐えうる仕様になっているので、最大で海から50m離れていれば太陽光発電の設置が可能になります。

また三菱には4年ごとの定期点検制度(有料)や接続箱の1年間保証(無料)などのサービスもあります。

ただ、他メーカーと比較するとソーラーパネルのサイズが大きいので、切妻屋根のような面積の広い屋根の方におすすめします。

Qセルズには、唯一日照補償(最大補償額50,000万円)が付与されます。

標準で自然災害補償があるのも心強いメーカーになります。

サンテックも、標準で自然災害補償に加えて屋根漏水補償の付与してもらえます。

補償面が優れたメーカーは、販売店の補償が心もとないケースで重宝されます。

メーカー 価格相場(1kwあたり) 日本でのシェア おすすめ度 特徴
三菱 320,000円 8%
  • 2017年設置者の満足度ランキング5位
  • 海側でも保証が付与される
  • パワーコンディショナの性能日本NO.1
Qセルズ 270,000円 4%
  • 価格が安くて高性能パネルなのでコストパフォーマンスに優れている
  • 2016年頃から家庭用の普及数が伸びている
  • 年間太陽電池セルの出荷量は第1位(2017年度)
サンテック 230,000円 2%
  • 自然災害補償・屋根漏水補償の付与
  • 南向きの広い屋根のお宅にはおすすめ
  • 2018年9月に日本の住宅屋根に特化したソーラーパネルを発表

他とは違うデザイン、メーカーを設置したい方におすすめのメーカー

近所とは違う太陽光発電を設置したいという方には京セラ・キングダムソーラーがおすすめです。

京セラでは、SAMURAIシリーズと言われる横長のソーラーパネルを使い家の屋根に溶け込むように配置することが可能です。

また、屋根に埋め込むタイプの(屋根一体型)パネルもあります。

キングダムソーラーは、九州地方に特化したメーカーで一枚当たりの発電量が多くて、台風・塩害・熱に強いという特徴があります。

ソラキューブは、日本でも扱っている販売店は少ないですが、国内メーカーで災害補償も15年付与してくれるメーカーで国内メーカーにこだわる方であれば設置検討してもよいでしょう。

太陽光発電で地域から一目置かれたい方や、差別化したい方はデザインやメーカーで差別化するのも一つの手になります。

メーカー 価格相場(1kwあたり) 日本でのシェア おすすめ度 特徴
京セラ 320,000円 15%
  • 2017年設置者の満足度ランキング2位
  • デザイン面に優れたソーラーパネル(SAMURAI)
  • 屋根一体型(埋め込み型)ソーラーパネル
  • 『PVモジュール信頼性スコアカード2016』トップパフォーマー認定
  • 設置後一か月後の無償点検
キングダムソーラー 350,000円
  • 沖縄や九州に特化したメーカー
  • 1枚あたりの発電量が多い
ソラキューブ 280,000円
  • 自然災害補償15年の付与

屋根以外に設置を希望する方におすすめのメーカー

屋根に太陽光発電を設置するのに抵抗がある方には、カーポートへ設置できるリクシルとフジプレアムをおすすめします。

リクシルは、折板タイプのカーポートであれば設置が可能です。

フジプレアムは、一枚あたりのパネルの重量が軽いのでカーポートへ設置してもカーポート倒壊リスクを抑えることができます。

カーポートへの設置は屋根を傷つけずに太陽光発電が設置できるメリットはありますが、周囲の建物の影や飛来物、盗難などによるリスクが上昇するというデメリットがあります。

メーカー 価格相場(1kwあたり) 日本でのシェア おすすめ度 特徴
リクシル 360,000円
  • カーポートへの設置もできる
  • 屋根一体型(埋め込み型)ソーラーパネル
フジプレアム 360,000円
  • 1枚あたりが軽い(最軽量)
  • 追尾型太陽光発電システム

2019年の太陽光発電の選び方のポイント

太陽光発電の設置時期を決める上で大切になるのは今後の流れですが、2019年以降の太陽光発電設置ポイントは3点あります。

それぞれご説明します。

2019年の価格指標は1kWあたり30万円

太陽光発電の価格推移グラフ(資源エネルギー庁)
画像参照元:http://www.meti.go.jp/shingikai/santeii/pdf/027_s01_00.pdf | 資源エネルギー庁

年々太陽光発電の価格は下落していますが、この下落傾向はまだ当分続きます。

資源エネルギー庁が発表している『電源種別(太陽光・風力)のコスト動向等について』によると、平成28年7~9月の全体位平均価格は36.3万円(1kWあたり)とあります。

そして、経済産業省の『太陽光発電競争力強化研究会』でも提示されていますが、太陽光発電の価格は2019年度では1kWあたり30万円、将来的な目標では1kWあたり20万円を目標に下落させていく流れにあります。
(産業用(10kW以上のシステム)では2020年に1kW20万円、2030年に1kW10万円が目標)

ただ同時に売電価格や補助金も減少傾向にありますので、システムの価格と共に、設備の回収時期については気にしておかなければいけません。

ちなみに、投資回収においては『売電収入』と『電気代削減額』を合わせたものでシミュレーションできます。

システム120万円で年間の売電収入が10万円と年間電気代削減額が5万円であれば、投資回収の目安は8年(120万円÷15万円)と言う事になります。

2019年における投資回収期間も8年~10年と言うのが一つの目安になりますので、価格とともに売電収入と電気代の削減に関しても意識しておきましょう。

2019年10月1日から予定されている消費税増税

2019年10月1日より消費税が10%に増税される予定です。

そして太陽光発電のような高額商品ではわずかな増税でも、金額にはかなりの差として表れます。

120万の太陽光発電システムの8%の消費税は9万6千円ですが、10%では12万円になります。

増税のタイミングである2019年10月1日は意識しておくべきでしょう。

消費税増税と共に懸念されるべき点として、駆け込み需要による補助金の予算枠に確保になります。

太陽光発電においても毎年、年度末、各市町村の補助金締め切り月には駆け込み需要でかなりの申し込みがあります。

なるべくお得に太陽光発電を設置したいと考えるのは皆さん同じですので、できれば余裕を持って太陽光発電の設置を検討することをおすすめします。

ちなみに太陽光発電のような不動産においては、商品の引き渡しのタイミングではなく、あくまでも契約日が消費税増税の起算日となります。

優良業者選定の重要性

ソーラーシステムに関する相談件数
参照:国民生活センター・消費生活相談データベース

太陽光発電の普及と共に国民生活センターに寄せられている相談件数も上昇傾向にありました。

ただ、2013年をピークに相談件数も落ち着いてきてはいますが、まだまだ相場よりも高値で販売や手抜き工事をする、いわゆる悪徳業者は存在しています。

特に毎年、訪問販売による強引な勧誘による相談が多い傾向にあります。

万が一、悪徳業者にひっかかってしまったら太陽光発電に関しても契約日から8日以内であればクーリングオフ(特定商取引法第9条1項)は有効ですし、勧誘時に強引な勧誘などを受けていた際には8日を過ぎていてもクーリングオフが認められることがあります。

また、今まで小手先だけで営業してきた業者が淘汰され太陽光発電業者の倒産も増えていますので(2017年には過去最高の88件)、業績が安定しているのも業者選定の一つの目安とするようにしましょう。

おすすめは太陽光発電の販売と施工を自社で一貫して行っている業者になります。

販売のみの業者は万が一の不具合の際の対応が遅れる傾向にある点、担当者が施工に対しての知識が不足しているので提案内容に信ぴょう性がない、などがあるためです。

必ず数社(3社以上)で価格やサービスを比較して、自宅にとって一番相性の良い業者を選ぶようにしましょう。

2019年においても、優良業者の選定は欠かす事のできないポイントです。

太陽光発電は自分の屋根に合ったものを設置しましょう

自宅屋根にあった太陽光発電を設置する重要性
太陽光発電はメーカーによって性能や大きさ、重さ、形、平均価格まで違います。

だから単純にお隣の家でメリットが出たからと言って、自分の家でメリットが出るとは限りません。

また、分割での支払いを選択をされる方がほとんどですが、設置時期で各金融機関の金利も変動します。(太陽光発電には専門のソーラーローンと言われる低金利の優遇措置が受けられます)

理想は屋根いっぱいに太陽光発電を乗せて売電によるメリットを最大化することですが、メーカーの施工基準やシステムの配列の関係で様々な形のソーラーパネルを組み合わせてシステムを組むことは難しく、それによってメリットの出ないお宅もあります。

しかし、最近では昇圧機能付きのパワーコンディショナ(シャープJHシリーズ)も登場してきて、システムを無視してもパワーコンディショナ側でシステムを調整できるようにもなってきました。

また、2019年に入って各メーカー新モデルも発表していて、より小さくて高性能なソーラーパネル(東芝・シャープ・ソーラーフロンティア・サンテック・カナディアンソーラー・トリナソーラーが新パネルを発表)が登場しています。

これによって、屋根がちょっと狭かったり、複雑な形をした屋根でもメリットが出るお宅が増えてきました。

2018年9月に北海道地震が発生し大規模な停電(ブラックアウト)の被害がありましたが、太陽光発電を設置しているお宅はパワーコンディショナの自立運転機能によって難を逃れています。

改めて太陽光発電設置のメリットが売電収入だけでないことを確認させられました。

ただ、太陽光発電のメーカーは国内だけでも10以上、海外のものを合わせると20以上にもなります。

その中から自分の家に最適なメーカーを選ぶのはとても至難なことです。

しかし、逆に言えばそれだけの数の種類のソーラーパネルを比較することができることにもなるので、太陽光発電によるメリットも最大化するということになります。

なお、今はインターネットから実績のある販売店数社からまとめて見積りを取り寄せることができるサービスもあるので時間短縮の為にも、気になるメーカーのメリットを確認しておくとよいでしょう。

2019年は太陽光発電設置のチャンス
太陽光発電の設置タイミングを図るうえで大切になってくるのは、『システム(1kWあたり)の価格』『売電価格』『補助金額』になります。2019年においては、1kWあたりの価格は30万円程度にまで下落しています。

売電価格は24円(出力制御対応機器設置義務あり地区は26円)と毎年下落傾向にあることから、できるだけ早く太陽光発電を設置したほうがメリットは大きくなります。

補助金に関しては、お住いの自治体にもよりますが継続されています。

このような理由から現在の太陽光発電システムにかかる費用の回収期間は7.9年程度になっています。

また2019年10月には消費税の増税も予定されていますので、太陽光発電のような高額商品は増税前のほうがメリットは大きくなります。

大切なのは設置するしないに関わらず、現在の状況でどれだけのメリットが受けられるかを確認することになります。

そしてメリットがあれば前向きに検討してみるとよいでしょう。

なお、太陽光発電の価格確認はインターネットを活用した一括見積もりサービスがおすすめです。

利用は無料ですしメールによる簡易見積りにも対応してくれますので、気軽に使ってみることをおすすめします。

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