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太陽光発電のメーカー比較一覧【2018年最新版】

太陽光発電のメーカーを比較したいあなたへ

太陽光発電メーカー比較一覧表

太陽光発電のメーカーは多数あります。
国内メーカー、国外メーカー合わせて20メーカーの情報を一覧化しました。

  • 価格相場は大手インターネット販売店4社の平均価格で算出しています。
  • 日本でのシェア数は月刊スマートハウス2017年8月号のメーカーシェアランキングを参考にしています。
  • おすすめ度は価格相場と発電効率のコストパフォーマンスの観点から見ています。
メーカー名を選択すると、さらに詳しい特徴やそのメーカーを設置した人の口コミが見られます。
メーカー 価格相場(1kwあたり) 日本でのシェア おすすめ度 特徴
東芝 300,000円 4%
  • 2017年設置者の満足度ランキング1位
  • モジュール変換効率世界NO.1
  • 他のメーカーに比べて小さくて軽い
  • 2018年3月に世界NO.1性能のソーラーパネル(SPR-X22-360)が発表
シャープ 330,000円 18%
  • 2017年設置者の満足度ランキング4位
  • ソーラーパネルの組み合わせが可能なので狭い屋根でも発電が期待できる
  • 延長保証があるので、設置後も安心
  • 2018年における日本でのシェア数はNO.1(パナソニックと同率)
  • 2018年8月よりNU-240AHの発売を開始
パナソニック 290,000円 18%
  • 2017年設置者の満足度ランキング3位
  • どんな屋根でも対応できる
  • 2018年における日本でのシェア数はNO.1(シャープと同率)
  • 2018年11月よりHIT P255αの受注を開始
京セラ 320,000円 15%
  • 2017年設置者の満足度ランキング2位
  • デザイン面に優れたソーラーパネル(SAMURAI)
  • 屋根一体型(埋め込み型)ソーラーパネル
  • 『PVモジュール信頼性スコアカード2016』トップパフォーマー認定
  • 設置後一か月後の無償点検
三菱 320,000円 8%
  • 2017年設置者の満足度ランキング5位
  • 海側でも保証が付与される
  • パワーコンディショナの性能日本NO.1
ソーラーフロンティア 270,000円 10%
  • 朝、夕の少ない太陽光でも発電してくれる
  • ソーラーパネルが真っ黒なデザイン
  • 実発電量(年間)NO.1
  • 2018年1月新モデルSFK185-S発売開始
サンテック 230,000円 2%
  • 自然災害補償・屋根漏水補償の付与
  • 南向きの広い屋根のお宅にはおすすめ
  • 2018年9月に日本の住宅屋根に特化したソーラーパネルを発表
カナディアン・ソーラー 240,000円 6%
  • 価格が安い
  • 屋根一体型(埋め込み型)ソーラーパネル
  • 2018年7月1枚400Wの新モデル発売開始
フジプレアム 360,000円
  • 1枚あたりが軽い(最軽量)
  • 追尾型太陽光発電システム
ソラキューブ
  • 自然災害補償15年の付与
キングダムソーラー 350,000円
  • 沖縄や九州に特化したメーカー
  • 1枚あたりの発電量が多い
Qセルズ 270,000円 4%
  • 価格が安くて高性能パネルなのでコストパフォーマンスに優れている
  • 2016年頃から住宅用の普及数が伸びている
  • 年間太陽電池セルの出荷量は第1位(2017年度)
トリナ・ソーラー 260,000円
  • モジュール出力保証30年の付与
  • 沿岸対応の部材を使っている
  • バンカビリティレポートにおいて3年連続で最高レベル
RECソーラー
  • 10kW以上のシステムではコストパフォーマンスが良い
リクシル 360,000円
  • カーポートへの設置もできる
  • 屋根一体型(埋め込み型)ソーラーパネル
サンパワー 280,000円
  • モジュール変換効率世界NO.1
長州産業 280,000円
  • ソーラーパネルが小さくて高性能
  • 2018年に入って価格が下がった
アブリテック 220,000円
  • 価格が安い
  • 1枚あたりのソーラーパネルが重い
インリーソーラー 210,000円
  • 価格が安い(国内最安値)
JAソーラー
  • バックアップ保証あり
  • 住宅メーカーと提携している

条件別おすすめ太陽光発電メーカー

当サイトで比較しているメーカーは20ありますが、どこのメーカーを設置しても同じようにメリットが受けられるわけではありません。

太陽光発電のメーカーを選ぶうえで以下の5点が比較ポイントになります。

  1. 発電量(ソーラーパネルの性能)
  2. 価格
  3. 保証・補償内容
  4. デザイン
  5. 日本での実績

上記5点を自分の家庭環境に当てはめて、一番メリットが受けられるメーカーを選んでいくことが大切です。

2018年に入って、ますます高出力、低価格な太陽光発電が登場してきた反面、売電価格の下落、補助金の減少、電力会社による電気代の上昇、九州電力による出力制御など気になるニュースもあります。

また、少し前の太陽光発電ブームと比べると、太陽光発電に対して力を入れているメーカーとそうでないメーカーという具合にソーラーパネルやパワーコンディショナなどの性能、設置後の点検(メンテナンス)にも差が出てきている状況ですね。

我々消費者からすると選びやすくなったとも言えます。

約3年間太陽光発電の営業マンをしてきた経験から、条件別におすすめのメーカーを紹介していきますので、是非比較検討の材料にしてもらえたらと思います。

価格重視

住宅用に関してなるべく安く太陽光発電を設置したい方にはトリナ・ソーラーをおすすめします。

住宅用で1kWあたり26万円程度で設置可能です。これは他メーカーと比較すると7~8万円も安い価格となっています。

ただ、ソーラーパネルは他のメーカーよりもサイズが大きく性能もそこそこと言った感じですので広い屋根をお持ちの方でしたらメリットも十分に期待できるメーカーです。

⇒ トリナソーラー太陽光発電の口コミや詳しい特徴

屋根が狭い、複雑な屋根

寄棟屋根などで屋根面積が狭い方にはシャープがおすすめです。

シャープではソーラーパネルの種類もたくさんあり、台形モジュールと言われるソーラーパネルと通常の長方形のソーラーパネルを組み合わせてシステムが組めるルーフィット設計が可能なメーカーです。

また、ルーフィット設計を使えば、屋根にビッシリとソーラーパネルを敷き詰めることが可能で、外観的にも見栄えが良くなります!

最近のシャープは他メーカーと比較しても性能が高く、台形モジュールの評判も良いで少々入り組んだ屋根でもしっかりと発電してくれるのでメリットの出るシステムが組めます。

また、2018年8月に最新パネル(NU-240AH)も発売し、さらにパネルのラインナップが増えていますので、メリットがでるお宅が増えています。

⇒ シャープ太陽光発電の口コミや詳しい特徴

発電量、売電収入重視

発電量、売電収入を重視するなら東芝がおすすめです。

東芝が2018年3月に発売を開始した最新ソーラーパネル(SPR-X22-360)は業界最高水準で最大モジュール変換効率22.1%は世界ナンバーワンの性能を誇ります!

また、2017年に行われた太陽光発電設置者を対象とした満足度調査でも東芝が堂々の1位を獲得しています。

一枚あたりの大きさも他メーカーと比較しても小さいので、限られた屋根スペースを最大限に活せます!

狭い屋根にも対応できますし、広い屋根ではさらに大きな売電のメリットを受けられるのが特徴です。

発電する電気が多いのでFIT(固定価格買取制度)後にも自家消費や蓄電などへ電気が回せるというメリットもありますね。

発電量で選ぶなら東芝を比較検討の一つにお考えください。

⇒ 東芝太陽光発電の口コミや詳しい特徴

補償重視

補償面を重視している方におすすめなメーカーは三菱です。

三菱では、他メーカーでは付与されない塩害補償を付けることができ、潮風などによる劣化に対しても補償してくれます!

最大で海から500m離れていれば太陽光発電の設置が可能です。

また4年ごとの定期点検制度(有料)や接続箱の1年間保証(無料)などのサービスもあります。

ただ、他メーカーと比較するとソーラーパネルのサイズが大きいので、切妻屋根のような面積の広い屋根の方におすすめします。

⇒ 三菱太陽光発電の口コミや詳しい特徴

周辺環境が気になる(日陰、雪)

家の前に大きな木やマンションなどで屋根が陰る時間などがあり、日当たりが気になる方にはソーラーフロンティアをおすすめします。

ソーラーフロンティアは唯一、ソーラーパネルの材質にCIS(Copper(銅)+Indium(インジウム)+Selenium(セレン))を使っています。

CISでは朝方や夕方、曇り空などの日射量の弱い時にも発電が期待できるため、一年を通して見た時に実発電量が大きくなる傾向にあります。

また、CISパネルでは、葉っぱや雪がソーラーパネルにかかったとしても部分的な損失がシステム全体に影響を与えない点も魅力的です!

それでいて価格は国内メーカーよりも安い傾向にあります。

ソーラーフロンティアは雪が多い地域(東北地方)にもおすすめなメーカーです。

⇒ ソーラーフロンティア太陽光発電の口コミや詳しい特徴

デザイン重視

家の外観を重視しいている方には京セラがおすすめです。

京セラでは、SAMURAIシリーズと言われる縦長のソーラーパネルを使い家の屋根に溶け込むように配置することが可能です。

また、屋根に埋め込むタイプの(屋根一体型)パネルもあります。

ただ、SAMURAIシリーズ、屋根埋め込み型、どちらも他メーカーと比較すると通常の長方形パネルには性能的に劣ります。

近所の太陽光発電とは違うデザインを希望している人にはおすすめのメーカーです。

⇒ 京セラ太陽光発電の口コミや詳しい特徴

投資用(10kW以上)

10kW以上の産業用太陽光発電システムでは、コストパフォーマンの良いインリーソーラーをおすすめします。

太陽光発電を投資で考えるならコストパフォーマンスが大切になってきます。

インリーソーラーは1kWの相場が他メーカーと比較しても断然に安く、ソーラーパネルの性能も国内メーカーに劣りません!

投資用で考えた場合にはインリーソーラーで間違いないと言えるくらいです!費用を安く抑えることができるので、費用回収平均年数は7~8年です。

⇒ インリーソーラー太陽光発電の口コミや詳しい特徴

屋根以外への設置

屋根に太陽光発電を設置するのに抵抗がある方には、カーポートへ設置できるリクシルとフジプレアムをおすすめします。

リクシルは、折板タイプのカーポートであれば設置が可能です。

フジプレアムは、一枚あたりのパネルの重量が軽いのでカーポートへ設置してもカーポート倒壊リスクを抑えることができます。

カーポートへの設置は屋根を傷つけずに太陽光発電が設置できるメリットはありますが、周囲の建物の影や飛来物、盗難などによるリスクは上昇するデメリットはあります。

⇒ リクシル太陽光発電の口コミや詳しい特徴

⇒ フジプレアム太陽光発電の口コミや詳しい特徴

2019年以降の太陽光発電の選び方

太陽光発電の設置時期を決める上で大切になるのは今後の流れですが、2019年以降の太陽光発電設置ポイントは3点あります。

それぞれご説明します。

システムの低価格化

年々太陽光発電の価格は下落していますが、この下落傾向はまだ当分続きます。

これは経済産業省の『太陽光発電競争力強化研究会』でも提示されていますが、2019年度では1kWあたり30万円、将来的な目標では1kWあたり20万円を目標に下落させていくというものです。
(産業用(10kW以上のシステム)では2020年に1kW20万円、2030年に1kW10万円が目標)

ただ同時に売電価格や補助金も減少傾向にありますので、システムの価格と共に、設備の回収時期については気にしておかなければいけません。

ちなみに、投資回収においては『売電収入』と『電気代削減額』を合わせたものがで計算できます。

システム120万円で年間の売電収入が10万円と年間電気代削減額が5万円であれば、投資回収の目安は8年(120万円÷15万円)と言う事になります。

2019年における投資回収期間も8年~10年と言うのが一つの目安になりますので、価格とともに売電収入と電気代の削減に関しても意識しておきましょう。

消費税増税

2019年10月1日より消費税が10%に増税される予定です。

そして太陽光発電のような高額商品ではわずかな増税でも、金額にはかなりの差として表れます。

120万の太陽光発電システムの8%の消費税は9万6千円ですが、10%では12万円になります。

増税のタイミングである2019年10月1日は意識しておくべきでしょう。

ちなみに太陽光発電のような不動産においては、商品の引き渡しのタイミングではなく、あくまでも契約日が消費税増税の起算日となります。

優良業者選定の重要性

ソーラーシステムに関する相談件数
参照:国民生活センター・消費生活相談データベース

太陽光発電の普及と共に国民生活センターに寄せられてる相談件数も上昇傾向にありました。

ただ、2013年をピークに相談件数も落ち着いてきてはいますが、まだまだ相場よりも高値で販売や手抜き工事をする、いわゆる悪徳業者は存在しています。

特に毎年、訪問販売による強引な勧誘による相談が多い傾向にあります。

2019年においても、業者の選定は欠かす事のできないポイントです。

太陽光発電は自分の屋根に合ったものを設置しましょう

自宅屋根にあった太陽光発電を設置する重要性
太陽光発電はメーカーによって性能や大きさ、重さ、形、平均価格まで違います。

だから単純にお隣の家でメリットが出たからと言って、自分の家でメリットが出るとは限りません。

また、分割での支払いを選択をされる方がほとんどですが、設置時期で各金融機関の金利も変動します。(太陽光発電には専門のソーラーローンと言われる低金利の優遇措置が受けられます)

⇒ ソーラーローン金利一覧表(比較するだけで3%も違うワケ)

理想は屋根いっぱいに太陽光発電を乗せて売電によりメリットを最大化することですが、メーカーの施工基準やシステムの配列の関係で様々な形のソーラーパネルを組み合わせてシステムを組むことは難しく、それによってメリットの出ないお宅もあります。

しかし、最近では昇圧機能付きのパワーコンディショナも登場してきて、このシステムを無視してもパワーコンディショナ側でシステムを調整できるようにもなってきました。

また、2018年に入って各メーカー新モデルも発表していて、より小さくて高性能なソーラーパネルが登場しています。

これによって、屋根がちょっと狭かったり、複雑な形をした屋根でもメリットが出るお宅が増えてきました。

ただ、太陽光発電のメーカーは国内だけでも10以上、海外のものを合わせると20以上にもなります。

その中から自分の家に最適なメーカーを選ぶのはとても至難なことですが、逆に言えばそれだけの数の種類のソーラーパネルがあるということにもなるので、太陽光発電によるメリットも最大化するということになります。

なお、今はインターネットから実績のある販売店数社からまとめて見積りを取り寄せることができるサービスもあるので時間短縮の為にも、気になるメーカーのメリットを確認しておくとよいでしょう。
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