2019年の産業用太陽光発電設置のポイント
  • 1kWあたり20万円が目安
  • 4年に1回の定期点検、10年周期のパワーコンディショナー基盤交換は必須
  • フェンスの設置義務化
  • パネルが盗まれる事例が多く発生しているので防犯対策を視野に入れる
  • 利回りの目安は10%
  • 50kW以上のシステムは電気主任技術者の選任が必要(経費)
  • 低金利のソーラーローンを利用する

太陽光発電の価格が下がってきて10kW以上の産業用太陽光発電でもかなりメリットの大きい投資案件になってきた印象があります。

ただ、同時にフェンスの設置が義務化されたり、パネルが盗まれる事件が増えているなど懸念点も出てきています。

産業用太陽光発電は天候によって投資パフォーマンスが左右されてしまう案件ではありますが、日射量は毎年それほど変わりませんし、保険などによってリスクを回避していけばかなり安定した投資案件となります。

よく不動産投資と比較されますが、空室のリスクがないぶん太陽光発電のほうが人気がでている状況です。

しかし、50kW以上のシステムになると電気主任技術者の選任が必要が必要になってくるので運用パフォーマンスに支障がでてくるので、サラリーマンの方には50kW未満のシステムがおすすめです。

ちなみに電気主任技術者の経費は年間で50万円程度が相場になっています。

案件によっては利回りも10%以上を目指せるので、良い案件を持っている業者と低金利のソーラーローンの貸付がポイントになります。

金融機関と信頼関係の業者にお願いする事で、金利も優遇されることがあるので実績のある優良業者の選定は欠かせません。

産業用太陽光発電のシミュレーションや維持費、リスクなどをまとめましたので、参考にしていただければと思います。

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