カラーモニタの使い方を知ると太陽光発電が面白くなる

カラーモニタとは

カラーモニタとは
太陽光発電というとモジュール(パネル)の最大出力やパワーコンディショナーの電力変換効率にばかり目がいきがちですが、何気に大切なのはカラーモニタになります。

カラーモニタとは、リアルタイムで現在自分の屋根でどれだけの電気が作られていて、どれだけの電気を使っていて、どれだけの電気を売っているとかという数値を確認できるモニターになります

実はカラーモニタは太陽光発電の設備では必須の設備ではありません。設置しなくてもいいわけです。

ただ、カラーモニタの効用を説明すると皆さん、設置されていました。

私のお客様では100%の確率でカラーモニタを設置しています。

そんなカラーモニタがもたらす効果についてご紹介します。

 詳しい発電量の計算方法は別ページでまとめましたので、ご覧下さい。

⇒ 太陽光発電の発電量の計算の仕方

家計簿代わりになる

毎月の発電量、消費量、売電された額をメモったりすることで電気の家計簿代わりになります。

また、メモしなくても毎月のデータは記録されていきますので月々の電気の使い方が分かります。

無意識のうちに売電された電気が口座に振り込まれたとしても、あぶく銭のようにどこかに消えてしまう事でしょう。

毎月の電気の収支をメモすることで、使ったお金、入ったお金を管理する事ができます。

家族の節電意識が高まる

なんでもそうですが、人は見えると意識します。

現在、どれだけの電気を使っていて、屋根で作っていて、売っているかが見えれば人の心情的に少しでも電気を売りたいと考えます。

これによって今電気を使いすぎているから節電しよう!という家族の節電意識が向上します。

そしてそんな家族の節電意識の向上がコミュニケーションの材料にもなったりもします。

晴天に感謝できるようになる

当たり前ですが、太陽光発電を設置する事によって売電が発生します。

それはつまり晴天の日には屋根が自然とお金を生んでくれるということです。

そうなれば雨や曇りの日には残念な気持ちになりますが、晴天の日には感謝する事になります。

⇒ 太陽光発電に雪が積もった時の発電量

天候を気にかける豊かな心を得る事ができます。

通常、液晶パネルは太陽光発電と一緒に設置しなくてもいいものですが大抵のお宅では上記のような理由から設置しています。

私は必ずカラーモニタの取り付けをおすすめしていました。

電気という見えない物体を見えるようにしたカラーモニタの存在は大きいです。

カラーモニタの大切さが分かったら、今度は太陽光発電を設置する上で一番の目標になるであろう光熱費ゼロ円です。

カラーモニタ口コミ

カラーモニタまとめ


私のお客様でやりくり上手なお宅は皆さん、カラーモニタを上手に使っていました。

また、何気に旦那さんが電気に関心を持つようになったとおっしゃっていたお宅が多かったですね。

太陽光発電設置前は、テレビやこたつをつけっぱなしにして寝ちゃっていたような旦那さんも、太陽光発電設置後には帰宅後にカラーモニタをまず見て、今日一日の売電や発電状況を確認するようになったとおっしゃっていました。

レシートを毎日家計簿につけることで節約意識が向上するように、カラーモニタには電気の流れを目で見ることによって節電意識の向上に繋がるというわけです。

もしかしたら太陽光発電を設置して一番喜ぶのはカラーモニタによる売電の確認作業かもしれません。

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