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シンプル・レイ工法とは?設置者の口コミ・施工方法まとめ

シンプル・レイ工法で太陽光発電を設置した方の口コミ

我が家は、寄棟2面設置5.4Kwパナソニックパネルで架台をシンプルレイで2013年12月より発電開始しています。

確かに架台の価格は高いですね。

ただ、選んだ理由としては屋根に穴をあけないこともありましたが、それ以外に屋根ギリギリまでより多くのパネルを設置できるのでこの工法を選びました。(2013年はまだ国の補助金があり10年で回収可能であったこともあります)

国産メーカーパネルは、屋根からオーバーハングさせるとメーカー保証が下りないためできませんが海外製ならできると聞きました。

パネル設置枚数が同じならば選ぶ理由はあまりないと思いますが、一度オーバーハング可能かどうかとさせた場合どのくらいまで乗せられるか相談してみてはいかがでしょうか?

あと保証の件で長期保証が付かないと言われてる方がいますが、架台はオルテナジーですがパネルに関してはメーカーの保証が付きますよ。

どうしても屋根に空けることに抵抗を感じて、太陽光発電の設置に踏み切れずにいました。

そんな中、販売店さんからの提案で、唯一穴をあけないシンプル・レイ工法を知りました。
とても気にいったのですが、思っていたより高かった(笑)ので悩みました。

屋根塗装のことを伝えると、断熱材入りのガルバリウム鋼板屋根のカバー工法とのセットで提案してくれました。通常の屋根塗装は10年おきくらいにする必要がありますが、これなら20年もノーメンテナンス、断熱材入りで省エネ効果もある。

室温騒音対策に良い内窓(二重サッシ)も一緒に設置すると、トータルで見てお得だと感じました。

それならば、もう穴をあけずに設置ができるシンプルレイしかない、と思って決断しました。

全国の太陽光発電業者を実績の数でランキング化してまとめました。
頑張ってまとめましたので、参考にしていただけたら幸いです。

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屋根に穴を空けないシンプル・レイ工法とは?


今までの太陽光発電の施工方法は、架台を屋根に設置してその上に太陽光発電を設置するというやりかたでした。

しかし、シンプル・レイ工法は架台を東西に屋根に覆わせるように設置し、その上に太陽光発電を設置すると言う今までと全く違った施工方法です。

屋根に穴を空けずにどうやって太陽光発電を固定しているのかというと、架台と太陽光発電の重さによって固定しています

考えてみれば、架台がだいたい総重量50〜100kg、太陽光発電パネルが総重量200〜300kgで考えると、固定するには十分すぎる重さになります。

シンプル・レイ工法のメリット

シンプル・レイ工法
屋根に穴を空けずに太陽光発電が設置することによって太陽光発電の最大のリスクと言ってもいいかもしれない『雨漏り』を防ぐ事ができます

これだけでも屋根に穴を空ける事に抵抗がある人にとってはかなりのメリットになりますが、シンプル・レイ工法のメリットがはこれだけではありません。

その他の主なメリットとしては

  • 最新パネルへのアップグレードが簡単
  • 屋根面積以上に太陽光発電を設置できる
  • ほぼ全ての屋根材に太陽光発電が設置できる

が、あります。

これだけのメリットがありながら、価格は従来の施工方法とあまり変わりません

ただ最新の施工法なので実績は少ないです。

だからどれだけ『安全ですよ〜』と言ったところで、自然の前では未知数というのが正直な所です。

しかし、私は太陽光発電の原理原則から考えてもやっぱりおすすめしていい施工方法だと考えています。

特に、屋根材や屋根面積によって太陽光発電を断念してきた方はシンプル・レイを前向きに考えてみてはいかがでしょか。

シンプル・レイ工法以外の施工方法

太陽光発電を設置する方法として代表的な施工方法としては、以下の7つ代表的な施工方法があります。

  • 垂木固定方式(アンカー工法)
  • 横ラックレス方式
  • キャッチ工法
  • 支持瓦工法
  • 支持金具工法
  • ステップバー方式
  • 平瓦一体型方式

最も代表的な施工方法は垂木固定方式(アンカー工法)で、現在ほとんどの施工業者がアンカー方式を採用しています。

上記の施工はほとんど屋根に穴を開けて太陽光発電を設置するやり方です(キャッチ工法は屋根に穴を空けませんが設置できる屋根材が限られてしまいます)。

これが、太陽光発電を設置する際のトラブルの一つにあげられる雨漏りに繋がっていました。

しかし最近にあって、全く新しい屋根に穴を空けない太陽光発電の施工方法『シンプル・レイ工法』が誕生しました。

シンプル・レイ工法は移設も簡単

通常の太陽光発電はの施工では一度設置してしまうと、屋根にビスを打ち込んで太陽光発電を固定していくことになりますので、引っ越しをする際にはビスを抜いて太陽光発電を取りはず事になります。

当然、屋根は傷つきます。

シンプル・レイ工法であれば、架台が屋根に乗っている状態なだけなので、移設の際にも屋根もパネルも架台も傷つけることなく移設することが可能です。

将来的に引っ越しをお考えの方には、シンプル・レイ工法は最適な施工法と言えるでしょう。

シンプル・レイ工法まとめ

シンプル・レイ工法は今までの太陽光発電の施工常識をガラッと変えた画期的な施工方法ですが、まだまだ実績が少なく実際に何年も使われていないことから本当の問題点が見つかっていない状況です。

これについては時間をおいてシンプル・レイ工法の実績を見ていくしかありませんが、今のところ目立った問題もなく、理論通り屋根を傷つけることなく太陽光発電が設置できる理想的な施工法です。

またシンプル・レイ工法は引っ越しの際の太陽光発電の移設の問題もクリアできるのも魅力的ですね。

太陽光発電のトラブルの中で一番多いのが施工ミスによる雨漏りによることを考えると、最大のリスクを排除できることになります!

しかし、まだまだシンプル・レイ工法を実施している業者も少ないので、インターネットでの一括見積もりサービスなどを使って業者を探すことをおすすめします。

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