太陽光発電を設置して10年を経過したら売電は?廃止?

10年経過しても売電は継続される?

買電価格と同じ額になり買い取りが継続されるというのが有力な予測です。

住宅用太陽光発電システムの場合、契約した時点から10年間固定価格で余剰電力を買い取ってくれます。

今年(2015年)に太陽光発電を設置したら2025年まで1kWあたり33円の価格で買い取ってくれます(出力制御対応機器設置義務有り地域は35円)。

⇒ 太陽光発電の出力制御とは一体なに?

ではこの固定価格買い取り期間の10年が経過したら売電はどうなってしまうのか?

10年経過したあとの売電のゆくえは?

現在、これについての取り決めはなく推測でしかお答えできないというのが現状ですが、売電価格は下がりますが(現在アナタが買っている電気代と同じ価格まで)10年経過後も余剰電力を買い取ってくれる説が各太陽光発電販売業者の予測です。

しかし、これについては本当に予測の範囲になりますので、国の制度や情勢が変わってくると、最悪の場合には売電は行わないとされてしまうことも考えられます。

私個人の推測では、再生可能エネルギーと言われている風力発電や火力発電の中でも、これからもっと太陽光発電が主力になってくると考えているので、そうした中、売電価格が一気にゼロになることは考えにくいかなと考えています。

⇒ 再生可能エネルギーの中で太陽光発電が優れている点

私の推測も各太陽光発電業者の方と一緒で、買い取り価格は下がるけど10年経過後も買い取りは継続されるのではと思っています。

10年経過後のことは現時点では誰も分からない事になりますので、設置されるアナタが今後の日本の動向を予測してお決めください。

もしも買取制度が廃止されてしまったら?

最悪の場合、太陽光発電の買取制度が終わってしまうかもしれません。

それは現時点(2016年6月時点)では誰にも分からないことですが、もし本当にそうなってしまったら太陽光発電はどうなってしまうのでしょう?

ただの大きな産業廃棄物になってしまうのでしょうか?

ご安心ください、太陽光発電はそんな融通の効かない代物ではありません。

もしも買取制度が廃止されてしまったら、今度は蓄電池が流行するでしょうね。

現行のモデルは価格が高くて費用対効果の面からもあまりおすすめしませんが、価格についてもこれから落ち着いていくでしょう。

また、最近の流行でスマートライフやZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスという考え方もあります。

⇒ 近頃話題のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の考え方がとてもスマート

なんにしてもこれからのエネルギーの主役は電気です。

それを作り出す太陽光発電の使い道はたくさん用意されているということですね^^

【2017年】都道府県別補助金