意外に知らない?太陽光発電にかける保険

太陽光発電を家に導入しようとなったら、必ず保険のことも視野に入れて検討しましょう。

特に後付けで太陽光発電をお考えの方はこの保険については注意が必要です

太陽光発電販売業者も販売する事が目的で太陽光発電に関する保険に関して説明がないことも多々あります。

実際、私が務めていた会社では保険に関する社内研修などはなく、太陽光発電を販売する営業研修に重きが置かれていました。

私も恥ずかしながら営業マンとして一人立ちした段階では保険に関する知識は持ち合わせていませんでした^^;

私の場合はお客さんとのコミュニケーションの中で保険に関する質問が多かったことから独学で勉強したと言う経緯になります。

ちなみに私が務めていた企業は東北では3本に入る販売実績のある企業でした。

そのような企業でも保険に関しては考え方が甘くなっているので、何かあった時の為にも太陽光発電にかける保険についての概要を知っておきましょう。

案外、おろそかになりがちな太陽光発電の保険についてご説明します。

なぜ営業マンは保険に疎いのか

太陽光発電に関する保険のご説明の前に、現状の太陽光発電の営業マンがなぜ保険に関して疎いのかをご説明します。

この理由は簡単で、理由は2点です。

  • 企業で扱っていない
  • 営業成績にならない

私がお世話になっていた企業もそうでしたし、全国の中小企業はほとんどそうだと思いますが、企業で保険を扱っていません。

なので、営業マンに保険を売ってくるように!などとは決して言わないわけです。

自社で保険を扱わない理由はいくつかあると思いますが、一番の理由は扱う商品を増やすという事はそれに伴って事務員の増員とか営業マンの質が問われる事になります。

それよりも太陽光発電の販売だけに集中する方が営業効率が良いという事です。

太陽光発電の保険の種類は3種類

さて太陽光発電を取り巻く保険の背景が頭に入ったところで、本題に入っていきます(長くなってしまったすみません^^;)。

太陽光発電の保険には大きく分けて3種類のものがあります。

  1. 企業総合保険
  2. 動産総合保険
  3. 火災保険

1と2については特に産業用の太陽光発電を設置する時に必要になる保険になりますので、家の屋根に太陽光発電の設置をお考えの方は太陽光発電を火災保険に組み込む必要があります。

太陽光発電と火災保険

新築と一緒に太陽光発電を導入したお宅は最初から太陽光発電が火災保険に組み込まれているケースが多いですが、既にマイホームを持たれている方は現在の火災保険に太陽光発電を組み込むようにしましょう。

ここで思い違いがよく発生しますが、後付けで太陽光発電を屋根に取り付けたら自動的に火災保険の適用範囲と考えていらっしゃる方もいますが、そのようなことはありません。

現在、加入中の保険会社に太陽光発電も火災保険に組み込んでもらえるように問い合わせが必要になります

ちなみに火災保険の適用範囲には『建物』と『家財』がありますが、太陽光発電を組み込む時には『建物』に付帯する形になります。

太陽光発電を火災保険に組み込むと、そのぶん通常の火災保険金額に上乗せされます。

具体的な金額は各保険会社によって違いますので、現在加入中の保険会社にお問い合わせしてください。

太陽光発電を設置したら地震保険の加入も視野に入れる

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、通常の火災保険の適用範囲には地震は含まれていません。

当然、地震によって太陽光発電に支障が出てしまっても火災保険だけではカバーできません。

特に日本という国は他の国に比べて地震が多くそのリスクは軽視できません。

実際、私は東北で太陽光発電の販売をしていましたが、あのおぞましい東日本大震災で太陽光発電を損壊したお宅も何件も目にしてきました。

なので火災保険同様に太陽光発電にも地震保険をかける事も視野に入れましょう。

ちなみに地震保険単独での加入はできず、火災保険の付帯として地震保険に加入する形になります。

地震保険の費用

金額は地域によって違い、6,500円〜20,200円(1年)と幅広くなっています。

地震保険の価格についてはコチラ → 地震保険制度の概要 | 財務省公式ホームページ

地震保険は価格が高く、最近では値上げもされるなどして加入には頭を悩ませる所だと思います。

メーカーには災害補償をうたっている所もありますが、こと地震に関しては適用範囲外になります。

そうゆう事を踏まえて私個人の見解を述べさせていただきますと、やっぱり地震保険への加入をおすすめしています。

それは冒頭でもありますように、この日本という国の地震発生のリスクの高さからです。

記憶に新しい所で言えば、2011年に発生した東日本大震災ではないでしょうか?

日本に住む限りあのような地震へのリスク対策というものは必ず必要になると私は考えています。

ちなみに地震保険では津波も適用範囲になります。

お住まいの地震保険の価格と相談してお決めください。

できれば保険についての知識もある実績のある販売店にお願いしたいところです。

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