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太陽光発電の買い時を元営業マンが教えちゃる!

メリットが出た時が買い時

太陽光発電の買い時はいつでしょうか?

この質問は本当によくいただきました。

これに対して私はいつも、メリットが出た時が買い時です!とお答えしていました。

分かりやすくここで言う『メリットが出た時』とは家計に対しての経済的メリットのことを指す事にします。

太陽光発電に関しての経済的メリットを決める要因としては以下の5点があげられます。

  • 補助金
  • 売電価格
  • 売電期間
  • 太陽光発電システムの価格
  • 家族構成の変化

この5点の総合によって経済的メリットが出た時が買い時という事になります。

早く買っておけばよかったという方の口コミ

我が家で発電した電気がこんなに売れるとは思っていませんでした。

これまでの消費電力をまかなえた上、さらにプラスが出ています。もっと早くはじめていれば良かったと思っています。

我が家は屋根の方向が悪いので、太陽光はメリット出ないのでは?と思っていました。

しかし、シミュレーションを出してもらった所、十分メリットが出ると知り驚きました。

実際も電気代がまかなえる程度の発電量があり、天気の良い日が続くと売電量も増えるので大満足です

もっと早く調べていればと思うくらいです!

そもそもうちは、屋根の広さや日当たりが太陽光発電システムに適しているということで、業者さんの勧誘がすごかったんですが、ずっと断ってたんですね。

というのも、やっぱり太陽光発電システムって高いイメージがあったんですよ。いくら光熱費が安くなると聞いても、初期投資を考えると「果たして回収できるんだろうか?」って疑問を感じたりもして。

でも、結論から言えば、つけてよかったですね。

むしろ、得られるメリットを実感している今では、「もっと早くからつけていればよかった」って思うくらい満足していますよ。

国からの補助金額の推移

国からの補助金

国からの補助金は残念ながら廃止されています。

現在は、各都道府県で決められた補助金が受けられる状態となっています。

ちなみに補助金は予算の中でのやりくりとなりますので、当然ながら予算が尽きてしまえば終了となり助成は受けられません。

設置前に一度、お住いの補助金情報を得ておくと良いでしょう。

太陽光発電システムの価格の推移

太陽光発電システムの価格の推移
※小数点以下は切り捨てています。

太陽光発電システムの価格は毎年下がってきていますね。

2019年においてはだいたい1kWあたり30万円程度になると予想されています。

価格が全てではありませんが、太陽光発電にとって価格はとても大切な指標の一つです。
是非とも、相場の確認をおすすめします。

売電価格の推移

太陽光発電売電価格推移グラフ

2019年における売電価格や設置のポイントは別ページにまとめました。
頑張ってまとめましたのでよろしかったら、そちらのページもご覧下さい。

⇒ 【2019年】太陽光発電の売電価格が24円でも逆にお得な理由

10kW以下(住宅用)

設置年度 買い取り期間 売電価格
2009年(平成21年度) 2019年まで 48円
2010年(平成22年度) 2020年まで 48円
2011年(平成23年度) 2021年まで 42円
2012年(平成24年度) 2022年まで 42円
2013年(平成25年度) 2023年まで 38円
2014年(平成26年度) 2024年まで 37円
2015年(平成27年度) 2025年まで 33円(出力制御対応機器設置義務有り地域は35円)
2016年(平成28年度) 2026年まで 31円(出力制御対応機器設置義務有り地域は33円)
2017年(平成29年度) 2027年まで 28円(出力制御対応機器設置義務有り地域は30円)
2018年(平成30年度) 2028年まで 26円(出力制御対応機器設置義務有り地域は28円)
2019年(令和元年) 2029年まで 24円(出力制御対応機器設置義務有り地域は26円)

10kW以上(産業用)

設置年度 買い取り期間 売電価格
2012年(平成24年度) 2032年まで 40円
2013年(平成25年度) 2033年まで 36円
2014年(平成26年度) 2034年まで 32円
2015年(平成27年度) 2035年まで 29円(7月から27円)
2016年(平成28年度) 2036年まで 24円
2017年(平成29年度) 2037年まで 21円
2018年(平成30年度) 2038年まで 18円
2019年(令和元年) 2039年まで 未定

消費税も上がる(2019年10月予定)

2017年時点では消費税は8%ですが、2019年10月からは消費税は10%に上がることが決定されています。

これによって太陽光発電にかかる費用も2%上昇することになり、当然ながら費用の回収期間は伸びます。

150万円の太陽光発電システムを導入したとして、8%の消費税では12万円ですが、10%では15万円になります

買い時を考える上では消費税増税前に設置することをおすすめします。

家族構成から買い時を見つけることも大切

家族構成の変化からも太陽光発電の買い時を判断してもよいでしょう

太陽光発電のメリットの一つとして電気が売れることがありますが、これは自家消費して余った電気を売ることになります。

当然、自分の家でガンガン電気を使っていたら売れる電気も減るということになります。

お子さんが高校生から大学生に進学して一人暮らしを始めるタイミングで太陽光発電を設置すれば、家にいる人員が一人少なるので太陽光発電のメリットは大きくなります。

反対に小学生から中学生に進学する時になれば、思春期になる子も多いのでドライヤーや夜更かしも多くなって電気を使うようになり、太陽光発電のメリットは少なくなります。

こうゆう家族構成や家族のタイミングによって太陽光発電の買い時を判断するのも手でしょう。

ソーラーローンの金利が低い時は狙い目

太陽光発電を購入する時には、現金で購入すか太陽光発電専門のソーラーローンを使った分割で支払うかになります。

ちなみに私のお客様では、だいたい8割くらいがソーラーローンを使用していました。

現在の日本はマイナス金利政策が取れていることもあって、ソーラーローンに対しての金利も低め目に設定されています。

ソーラーローンの金利相場は、1.2%~4.3%となっています。

※マイナス金利政策とは、金融機関が日本銀行に預金する際の金利がマイナス0.1%と0.2%に引き下げられた政策のことをいいます。

このマイナス金利に関してはそもそも日本のデフレ脱却が目的ですので、まだ当分続くことが予想できます。

ソーラーローンの金利は各金融機関によって違いますので、別ページの金利比較表を一読しておくことをおすすめします。

買い時を判断するためにメリットの確認をしておく

太陽光発電はとても優れたエコ商品で、かつ経済的な商品です。

ただ、一軒一軒屋根の形と大きさ、電気を使うライフスタイルも違うため、メリットの出方が変わってきます。
お隣でメリットが出たからと言って、自分の家でもメリットが出るとは限らないということです。

なので、まずは自分の家でどれだけの電気が作れて、どれだけの電気が売れるのか、メリットの確認をすることが大切になってきます

もしもメリットが出たなら前向きに検討すればよいでしょうし、メリットが出なかったり、少なかったら見送れば良いでしょう。

そして、大切なのが太陽光発電を取り巻く環境は変わってくるため、去年メリットが出なかった、もしくはメリットが少なかったとしても今年のメリットの出方は変わってくることが大いにあります。

それは太陽光パネルの進化や低価格化の動き、それと各都道府県による補助金の関係も相まってメリットの出方が変わってきます。

設置する、しないの判断の前に自分の家でどれだけのメリットが出るのか、確認しておくことが大切です!

太陽光発電の買い時まとめ

太陽光発電を取り巻く環境は年々変化しています。

前に一度、シミュレーションしてもらったから我が家は太陽光発電は無理!と決めつけないで、メリットの試算をしてもらいましょう

私が考える太陽光発電のベストな買い時は、上記でご説明した補助金、売電価格、売電期間、太陽光発電システムの価格、家族構成の変化の総合メリットを見て、あなたが太陽光発電に対してメリットを感じた時です。

条件の良いお宅であれば、消費電力よりも売電収入のほうが多く太陽光発電を設置したことによって毎月プラスの収益を得ているお宅もあります。

私のお客様の割合で言えば5軒に1軒の割合で毎月の支払いよりも売電収益のほうが多いという、プラスの収益が発生している状況でした。

また、太陽光パネルも毎年性能が良くなってきていて、小さくて発電力のあるものが登場してきています。

太陽光発電の買い時を判断するためにも、まずは自分の家のメリットの確認をおすすめします。

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