ソーラーローン金利比較一覧表!太陽光発電専用ローンの金利は安い

ソーラーローンとは

ソーラーローンとは、各金融機関が扱っている太陽光発電を設置する方を専門とした融資制度のことです

主に銀行系と信販系(クレジット会社)に分類されます。

銀行系でも信販系でもあまり条件は変わりませんが、信販系の場合はその会社のクレジットカードを作らなければいけないなどの制約がつくことがありますね。

通常のローンよりも金利が低く、融資審査も敷居も低いのが特徴です。

また、ソーラーローンでは住宅ローンと違い住宅を担保に入れる必要もありません。だいたいの金融機関が500万円を借り入れ金の上限に設定していますが、中には2,000万円まで融資をしてもらえるところもあります。

住宅用太陽光発電を検討されている方にはおすすめしたい返済制度ですね。

ソーラーローンを扱っている金融機関は多くあり、金利はもちろんのこと最大融資額で選ぶとよいでしょう。

ちなみに、太陽光発電販売会社ではソーラーローンを扱っている所とリフォームローンを扱っている所がありますが、両者の違いはほとんどありません。

リフォームローンの金利については『リフォームローン金利比較一覧表』ページをご覧ください。

ソーラーローン金利一覧表

※2022年10月26日時点の金利一覧表です。

金融機関 商品名 金利 金利タイプ 最大借入額
イオン銀行 ソーラーローン 2.70% 固定 1,000万円
楽天銀行 ソーラーローン 2.70% 固定 1,000万円
横浜銀行 ソーラーローン 1.7%〜2.7% 変動 500万円
静岡銀行 リフォームローン 3.2%~5.2% 変動 1,000万円
JAバンク(横浜) JAリフォームローン 2.300%~2.550% 固定 1,500万円
2.150% 変動 1,500万円
JAバンク(静岡) リフォームローンN 2.25% 変動 1,500万円
JAバンク(鹿児島) JAリフォームローン 1.4%(最軽減後金利1.2%) 変動 1,000万円
埼玉りそな銀行 省エネローン 2.350% 変動 1,000万円
宮崎銀行 ソーラー・リフォームローン 2.20% 固定 500万円
1.60% 変動 500万円
山梨中央銀行 ソーラーローン 2.275%〜2.975% 変動 500万円
三菱東京UFJ銀行 リフォームローン 2.875% 変動 1,000万円
神奈川銀行 リフォームローン 4.955% 変動 1,000万円
5.455% 固定 1,000万円
横浜信用金庫 ライフリードリフォームローン 2.475% 変動 1,000万円
かながわ信用金庫 MFソーラーローン『太陽の恵み』 1.975% 変動 500万円
中央労働金庫 リフォームローン 2.0%~3.275% 変動 2,000万円
2.1%~3.1% 固定
阿波銀行 リフォームローン 2.00% 変動 500万円
鹿児島銀行 太陽光発電リフォームローン 2.2%、2.4% 変動 1,000万円
紀陽銀行 目的ローン+(プラス) 2.0%~3.0% 変動 1,000万円
山陰合同銀行 リフォームローン1000 2.20%~3.00% 変動 1,000万円
オリコ ecoソーラーローン 2.60% 固定 1,000万円
ジャックス ソーラーローン 3.6% 固定 1,000万円
アプラス ソーラーローン 2.2% 固定 1,000万円
セディナ ソーラーローン 2.450% 固定 1,000万円
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ソーラーローン返済方法の種類

返済方法は、通常のローンの仕組みと一緒で元利均等返済か元金均等返済かを選ぶ事ができます。

元利均等返済とは、毎月支払う返済額が一定となる返済方法です。

元金均等返済とは、毎月支払う返済額のうち、元金の額が一定となる返済方法です。

どちらの返済方法が良いという話しではありませんが、私のおすすめは元利均等返済ですね。

毎月の返済額が決まっている方が返済スケジュールも立てやすいですし、その他のライフイベントとの兼ね合いも分かりやすいです。

また、ソーラーローンでは繰り上げ返済も可能な残債型ですので、資金に余裕のある時にガンガン返済して金利分の節約に励むと、よりメリットが発生します。

ソーラーローン返済シミュレーション

返済シミュレーション条件
  • お住まい・・・東京都豊島区在住
  • 屋根の方角・・・南向き
  • 屋根の形・・・切り妻
  • 補助金・・・なし
  • 売電価格・・・19円
  • 月々の電気使用量・・・10,000円(394kw)
  • オール電化住宅・・・おトクなナイト10

【パナソニックHIT P252α Plus×20枚(5.04kWシステム)の導入例】

《太陽光発電で作った電気を全て売電に回した時に一ヶ月あたりの口座に振り込まれる金額》
5,752kw(パナソニックカタログ数値)×19円÷12ヶ月=9,107円

《豊島区から振り込まれる補助金》
※1kWあたり2万円の補助金
※太陽光発電システムの出力の値はキロワット(kW)を単位とし、小数点以下第3位を四捨五入して小数点以下2桁で表示する
※最大8万円

252W×20枚=5.040kwシステムなので、80,000円

《設備の費用》
252,000円(2022年におけるパナソニック1kWあたりの相場)×5.04kW=1,270,080円

1,270,080円から補助金(80,000円)を引くと1,190,080円になります。

2022年時点での太陽光発電の1kWあたりの価格は相場はだいたい25万円程度となっています。

ですので4kWを設置するとして、100万円。

これを全額ジャックスの2.5%のソーラーローンでボーナス返済なしで返済するシミュレーションをしてみます。
返済方法は分かりやすいように元利均等返済にします。

毎月の支払6,667円
支払総額1,200,060円
利息200,060円

ボーナス返済はなしのプランなので、ボーナス返済を設定すればもちろん支払総額も少なくなりますし、ソーラーローンでは残債型のローンの仕組みをとっているので、資金に余裕のある時はボーナス支給とは関係なしに返済金額を多くしても構いません。

そのぶん返済総額が少なくなるので、元利均等で毎月一定の額を返済しつつ、余裕のある時にいつもより多く支払うというのが、私のお客様でも多くいらっしゃいました。

また最初の資金に余裕のある方は頭金として支払っておくのもおすすめです。

1,190,080円にソーラーローン(15年ローン、固定金利2.6%)で返済するとします。

すると月々のお支払いは7,712円(総額1,388,160円)

※返済シミュレーションでは設備の費用を119万円で算出しています。

上記の数字を元に設置者の太陽光発電を設置した時のメリットを提示してみます。

実際にシミュレーションする時には提示するメリットは低く提示するようにします。(最低の数字でメリットが出てこそ設置する意味があると考えています)

平日の日中は家に誰もいない場合、実際の所太陽光発電で作った電気はほぼ全て売れる事になりますが、土日に家にいることを考えると太陽光発電で作った電気を全て売電に回した額の7割が実際に売電として振り込まれる額になります。

太陽光発電で作った電気を全て売電に回した時の売電額は9,107円ですので、それの7割で約6,374円が実際に売電という事で振り込まれる金額になります。

月々の返済額が7,712円ですので、実際の毎月支出は1,338円(7,712円−6,374円円)という事になります。

毎月1,300円程度で太陽光発電が設置できて、15年が経過したら売電額がそのまま利益になります。

上記のシミュレーションではボーナス返済は含まれていませんので、ボーナスなどを返済に回すことで太陽光発電のメリットが大きくなります。(金利が減るため)

毎月1,300円程度で太陽光発電が設置できて、15年が経過したら毎月約6,300円の利益を生涯得られる事にメリットを感じる方であれば太陽光発電の設置を前向きに考えてもよいでしょう。

シミュレーションを見てメリットを感じるのであれば、実際の販売店で価格やサービスを取り寄せて、最終的に決断してください。

どこの業者でもシミュレーションは無料で行ってくれますが、計算結果だけでなく上記のように計算式も見せてもらうようにしましょう。

中には、シミュレーション数値を過剰に計算して、さもメリットがあるように錯覚させる、いわゆる悪徳業者もいるからです。

また今回はパナソニックを例にシミュレーションしましたが、屋根の形や大きさによって最適なメーカーは異なります。

今はインターネットの一括見積もりサービスを活用すれば、過去に誠実に営業をしてきた業者の中から比較することができるのでおすすめです。

まずは自分の家でどれだけの発電メリットがあるのか、シミュレーションしてもらって、メリットがあるようであれば前向きに検討しましょう。

ソーラーローンの審査基準はゆるい

お客様からよく聞かれたのが『転職したばかりでローンに通るか不安』『家を購入したばかりだから厳しい』というものでしたが、それらはソーラーローンでは審査の基準に入りません。

私が働いていた会社でもソーラーローンを扱っていましたので(ジャックス)お客さんに紹介していましたが、ほとんどの方が融資に通っていました。

中には融資に通らない方もいらっしゃいましたが、それは過去のクレジットによる返済事故が原因によるものでした。

家を購入して一ヶ月経たない方でもソーラーローンに通っていましたし、自営業の方でも問題なく通っていました。

審査の基準は金融機関にもよりますが、過去の返済延滞、自己破産、などをしていなければ問題なく通ります。

最大で180回払い(15年間)の長期借り入れが可能です。

ちなみに現金一括で太陽光発電を購入したいという方もいらっしゃいましたが、そうゆう方でもソーラーローンの一括引き落としで購入することになります。

現在、どこの販売会社も現金取引を行っていません。

現在の太陽光発電の価格で言えば、10年以内に完済することも十分可能です。

⇒ 太陽光発電は何年で元がとれるか元営業マンが計算しちゃる

ソーラーローン金利まとめ

産業用(10kW以上の大規模なシステム)では、ソーラーローンによる審査も多少厳しくなりますが、住宅用に関して言えばほとんどの方が審査に通っていまた。

万が一審査が通らなかったとしても、銀行系と信販系では審査基準が違ったりもするので、諦めずに申し込んでみることをおすすめします。

また、顧客の実績が多い業者では金融機関からの信用もあるので金利が低くなるケースもあります。

業者選定の基準に扱っているメーカーと一緒に金利も比較するようにしましょう。

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