サンテックの口コミ(※コスパ重視で決めました)

サンテックを設置した方の口コミ

1年程前から在庫過多でヤバいのでは?と思いつつ、代理店のおススメ(経営も心配ないと言っていた)、25年保証等で契約まではしてしまい、本日取付予定だったが、急遽ストップをかけた。

サンテックパワージャパンのHPにも繋がりにくい。

情報が錯乱しているが、サンテックパワーが破産手続きを開始もあれば、無錫サンテック(工場)のみ破産手続きの情報もある。

ちなみに今サンテックパワージャパン本社に電話したら、後者の無錫サンテックのみとは言っていたがどうなのか・・・

今後の経営(継続なのか)やら、保証内容の変化もどうなるかは当然ながらまだなんともいえないとの事。

サンテックBL250W(単結晶)5.5kwシステム

  • メーカー保証 10年
  • 自然災害補償 10年
  • 施工に関する保障 20年
  • 雨漏れ保証 15年
  • 無料定期点検 1年、5年、10年、15年

総額 164万円(29.8万円/kw)

補助金(国+市)31万円

総合計 133万円(24.1万円/kw)

もうちょっと値引交渉を粘りたかったんですが、補助金の期限や売電契約(42円/kw)の締切も迫ってたので、これで契約しました。

サンテックの相場

※2017年11月時点での相場になります。
※大手販売会社4社の平均価格で算出しています。

1kWあたり200,000円(税別)

サンテックの太陽光発電パネル紹介

※スマホで閲覧する時には横にスクロールしてご覧下さい。

型式 小売り価格 セル種類 最大モジュール変換効率 公称最大出力 寸法 質量 保証
STP290S-20/Wem 194,300円 単結晶 17.8% 290W 1640×992×35 18.2kg 25年
STP285S-20/Wem 190,950円 単結晶 17.5% 285W 1640×992×35 18.2kg 25年
STP265-20/Wee+ 159,000円 単結晶 16.3% 265W 1640×992×35 18.2kg 25年
STP225S-16/Tem 150,750円 単結晶 17.1% 225W 1324×992×35 15.0kg 25年
STP210-16/Tee+ 126,000円 多結晶 16.0% 210W 1324×992×35 15.0kg 25年

 

サンテック累積出荷量

サンテック累積出荷量
サンテックは2017年で創業50年を迎え、業績も好調な太陽光パネルメーカーです。

50年間の太陽光パネルの累積出荷量は1.3GWを超えています(2017年7月時点)。この出荷量は世界シェアで言うと第4位になります。

出荷の内訳としては産業用が約68%、住宅用が約14%になります。
これからは住宅用のパネル開発に注力していく流れになりそうです。

サンテックの太陽光発電の長所

  • モジュール(パネル)の発電量(最大出力)が大きい
  • 実績が豊富
  • 保証が充実している

サンテックはなんと言っても1枚あたり270W(他メーカーは220〜250W程度)と言ったモジュールの発電量に優れています
そしてそんな高出力モジュールを含めた各保証が充実しているのも安心材料の一つでしょう。

モジュール出力保証は25年ですし、有償(取り付けたシステムによって価格が変わります)にはなりますがパワーコンディショナやケーブル、カラーモニタなどは15年保証になります。

また自然災害補償や屋根漏水補償の10年と保証については至れり尽くせりとなっています

そして50年以上も太陽光発電を作っているという実績は何物にも代え難い信頼となります。

サンテックの太陽光発電の短所

  • 経営が不安定
  • 設備(システム)の価格が高い

サンテックの一番の懸念材料は経営面です

2007年のリーマンショックを受けて2013年にサンテックのグループ会社無錫サンテックパワーが倒産しています。

無錫サンテックパワーはサンテックグループのうちの一つにすぎないので日本への太陽光発電の供給には支障をきたしていませんが、経営が安定していない印象はぬぐえません。

直近(2014年)の業績は過去5年間で一番良いものになっているので業績不振は昔の話しかもしれませんが、それでもまだ業績が安定しているとは言い難い状況です。

また設備の価格が他メーカーよりも高いのも気になる所です。

サンテックを検討する時は必ず価格と発電量のシュミレーションをして、メリットの出る出ないを理解しましょう。

サンテック太陽光発電メーカー保証内容

  • 出力保証25年(無料)
  • 機器保証10年(無料)
  • ロングラン保証サービス15年(有料)
  • 災害補償10年(無料)
  • 屋根漏水補償10年(無料)

保証内容は他のメーカーより頭一つ抜きん出て良いですね^^

公称最大出力の90%の90%、25年までは公称最大出力の90%の80%の出力を保証してくれます。

無償で災害にも対応してくれるところは大変心強いですね。

自然災害補償の適用範囲は下記になります。

  • 火災
  • 落雷
  • 風災(台風など)
  • 雪災(豪雪など)
  • 水災(洪水など)
  • 外部からの物体の衝突など

※地震は補償対象外になります。

また、通常の機器保証(10年)では心配だという方には、有料にはなりますが5年間延長して保証受けられるロングランサービスもあります^^

ロングラン保証サービス価格表

15年保証

設置容量 価格
3.0kW以下 16,000円
4.0kW 18,500円
5.0kW 22,000円
6.0kW 27,500円
7.0kW 36,500円
8.0kW 40,000円
9.0kW 43,500円
10.0kW 46,000円

※税別価格になります。

サンテックの太陽光発電シュミレーション例

太陽光発電選びの一つの指標として発電量があげられますが、パネルの公称最大出力よりも大切なのは実発電量になります。

公称最大出力とは、JIS(日本工業標準調査会)で 、AM(エアマス)1.5、放射照度1000W/†、モジュール温度25度で定められた出力数値になります。

当然、地域によって放射照度も違いますし気温も違います。
太陽光発電は熱に弱いという性質を持っていることから、真夏日が長く続くような地域では発電ロスが大きくなります。

自然環境の中に太陽光発電を設置した時に、一年間でどれだけ発電したかという実発電量が大切になってくるわけです。

《東京都に4.86kWシステムを設置した場合》

  • 270Wモジュール(STP270S-20/Wem)18枚
  • パワーコンディショナ(GP55D)1台
  • 真南設置
  • 屋根傾斜30°

発電量・・・5,306kWh

5,306kWh÷4.86kW=1.09kW(小数点3以下は切り捨て)

サンテックでは1kWのパネルを設置すると1.09kWの実発電が期待できることになります

この実発電量は、当サイトで紹介している20メーカーの中では13番目に多い数値となっています。

サンテックの太陽光発電はこんな方におすすめ

  • 発電量に魅力を感じられる方
  • 屋根面積が広くない切り妻屋根、寄せ棟屋根のお宅

サンテックの高出力モジュールはあまり広くない屋根でも満足のいく発電をしてくれるので、屋根面積があまり広くない切り妻屋根か寄せ棟屋根などのお宅ではメリットが出るお宅が多いのでおすすめです

サンテック口コミまとめ

太陽光に発電に関して50年以上の実績がありモジュールも270Wと高出力なのに日本でのシェアは2012年情報になりますが5位に入ってきません(1位はシャープで34%)。

それはモジュールの出力よりも企業の信頼度の結果と言い換えられるかもしれません。

直近の業績が良いので今後、国内シェアも上がってくるかもしれませんが数あるメーカーの中でサンテックを優先して考える必要はなさそうです。

ただ口コミを見るとやっぱりサンテックの業績面が気になって設置を踏みとどまっている方が多いようですね。

屋根面積が狭くて切り妻屋根、寄せ棟屋根のお宅であればメーカー比較の候補に入れてもいいかもしれません。

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