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サンテックの口コミ【2018年最新版】

サンテックの口コミ

1年程前から在庫過多でヤバいのでは?と思いつつ、代理店のおススメ(経営も心配ないと言っていた)、25年保証等で契約まではしてしまい、本日取付予定だったが、急遽ストップをかけた。

サンテックパワージャパンのHPにも繋がりにくい。

情報が錯乱しているが、サンテックパワーが破産手続きを開始もあれば、無錫サンテック(工場)のみ破産手続きの情報もある。

ちなみに今サンテックパワージャパン本社に電話したら、後者の無錫サンテックのみとは言っていたがどうなのか・・・

今後の経営(継続なのか)やら、保証内容の変化もどうなるかは当然ながらまだなんともいえないとの事。

サンテックBL250W(単結晶)5.5kwシステム

  • メーカー保証 10年
  • 自然災害補償 10年
  • 施工に関する保障 20年
  • 雨漏れ保証 15年
  • 無料定期点検 1年、5年、10年、15年

総額 164万円(29.8万円/kw)

補助金(国+市)31万円

総合計 133万円(24.1万円/kw)

もうちょっと値引交渉を粘りたかったんですが、補助金の期限や売電契約(42円/kw)の締切も迫ってたので、これで契約しました。

サンテックの最新相場

※2018年7月時点での相場になります。
※大手販売会社4社の平均価格で算出しています。

1kWあたり230,000円(税別)

なお、2018年までの太陽光発電の価格相場の推移に関しては別ページで詳しくまとめましたので、そちらのページをご覧ください。
⇒ 【2018年】太陽光発電の価格相場と推移

最新パネル【STP310S-20/Wfhm・STP245S-16/Tfhm】

サンテック最新パネル【STP310S-20/Wfhm・STP245S-16/Tfhm】
サンテックは2018年9月に住宅用に特化した単結晶モジュールSTP310S-20/WfhmとSTP245S-16/Tfhmの2種類の新モデルの発表を開始しました。(受注開始は2018年10月1日)

今回発表した2種類のパネルは現行品に比べて変換効率が2%も向上していて住宅屋根のように限られた面積を最大限に活かせる性能となっています。

また、嬉しいのはSTP245S-16/Tfhmというハーフタイプが新登場したことで、さらに屋根にビッシリとパネルが設置できるよう工夫されています。

サンテックは今まで他のメーカーに比べてパネルの性能が劣っていたことが難点でしたが、今回の新パネルの性能は日本の国内大手のメーカーにも劣っていません。

※スマートフォンで閲覧する時には横にスクロールしてご覧下さい。

型式 小売り価格 セル種類 最大モジュール変換効率 公称最大出力 寸法 質量 保証
STP310S-20/Wfhm オープン価格 単結晶 18.7% 310W 1,670×992×35mm 18.5kg 25年
STP245S-16/Tfhm オープン価格 単結晶 18.5% 245W 1,338×992×35mm 15.2kg 25年

パネル一覧

※スマートフォンで閲覧する時には横にスクロールしてご覧下さい。

型式 小売り価格 セル種類 最大モジュール変換効率 公称最大出力 寸法 質量 保証
STP325-24/Vfw オープン価格 多結晶 16.7% 325W 1960×992×40mm 25.9kg 25年
STP275-20/Wfw オープン価格 多結晶 16.8% 275W 1650×992×35mm 18.3kg 25年
STP290S-20/Wem 194,300円 単結晶 17.8% 290W 1640×992×35 18.2kg 25年
STP285S-20/Wem 190,950円 単結晶 17.5% 285W 1640×992×35 18.2kg 25年
STP265-20/Wee+ 159,000円 単結晶 16.3% 265W 1640×992×35 18.2kg 25年
STP225S-16/Tem 150,750円 単結晶 17.1% 225W 1324×992×35 15.0kg 25年
STP210-16/Tee+ 126,000円 多結晶 16.0% 210W 1324×992×35 15.0kg 25年

累積出荷量

サンテック累積出荷量
サンテックは2017年で創業50年を迎え、業績も好調な太陽光パネルメーカーです。

過去50年間の太陽光パネルの累積出荷量は1.3GWを超えています(2017年7月時点)。この出荷量は世界シェアで言うと第4位になります。

出荷の内訳としては産業用が約68%、住宅用が約14%になります。
これからは住宅用のパネル開発に注力していく流れになりそうです。

サンテックの特徴

サンテックはなんと言っても新パネルの性能が今までのパネルと比べて格段に良くなりました。

STP310S-20/Wfhmはモジュール変換効率18.7%、最大出力310Wで1枚あたりの大きさや軽さも日本屋根に適しています

また、そんな高出力モジュールを含めた各保証が充実しているのも安心材料の一つでしょう。

モジュール出力保証は25年ですし、有償(取り付けたシステムによって価格が変わります)にはなりますがパワーコンディショナやケーブル、カラーモニタなどは15年保証になります。

また自然災害補償や屋根漏水補償の10年と保証については至れり尽くせりとなっています

そして50年以上も太陽光発電を作っているという実績は何物にも代え難い信頼となります。

ただ、サンテックの一番の懸念材料は経営面です

2007年のリーマンショックを受けて2013年にサンテックのグループ会社無錫サンテックパワーが倒産しています。

無錫サンテックパワーはサンテックグループのうちの一つにすぎないので日本への太陽光発電の供給には支障をきたしていませんが、経営が安定していない印象はぬぐえません。

直近(2014年)の業績は過去5年間で一番良いものになっているので業績不振は昔の話しかもしれませんが、それでもまだ業績が安定しているとは言い難い状況です。

また設備の価格が他メーカーよりも高いのも気になる所です。

サンテックを検討する時は必ず価格と発電量のシミュレーションをして、メリットの出る出ないを理解しましょう。

発電量でいうとよく東芝と比較されますが、2018年時点では東芝は345Wの世界NO.1の変換効率を発売するなどサンテックよりも魅力的なメーカーとなっています。
⇒ 東芝太陽光発電を設置した人の口コミや詳しい特徴

メーカー保証内容

  • 出力保証25年(無料)
  • 機器保証10年(無料)
  • ロングラン保証サービス15年(有料)
  • 災害補償10年(無料)
  • 屋根漏水補償10年(無料)

保証内容は他のメーカーより頭一つ抜きん出て良いですね。

公称最大出力の90%の90%、25年までは公称最大出力の90%の80%の出力を保証してくれます。

無償で災害にも対応してくれるところは大変心強いですね。

自然災害補償の適用範囲は下記になります。

  • 火災
  • 落雷
  • 風災(台風など)
  • 雪災(豪雪など)
  • 水災(洪水など)
  • 外部からの物体の衝突など

※地震は補償対象外になります。

また、通常の機器保証(10年)では心配だという方には、有料にはなりますが5年間延長して保証受けられるロングランサービスもあります。

ロングラン保証サービス価格表(15年)

設置容量 価格
3.0kW以下 16,000円
4.0kW 18,500円
5.0kW 22,000円
6.0kW 27,500円
7.0kW 36,500円
8.0kW 40,000円
9.0kW 43,500円
10.0kW 46,000円

※税別価格になります。

シミュレーション例

太陽光発電選びの一つの指標として発電量があげられますが、パネルの公称最大出力よりも大切なのは実発電量になります。

公称最大出力とは、JIS(日本工業標準調査会)で 、AM(エアマス)1.5、放射照度1000W/†、モジュール温度25度で定められた出力数値になります。

当然、地域によって放射照度も違いますし気温も違います。
太陽光発電は熱に弱いという性質を持っていることから、真夏日が長く続くような地域では発電ロスが大きくなります。

自然環境の中に太陽光発電を設置した時に、一年間でどれだけ発電したかという実発電量が大切になってくるわけです。

《5.4kWシステムを設置した場合の年間発電シミュレーション条件》
300Wモジュール(STP300S-20/Wfm)18枚
パワーコンディショナ(GP55D)1台
真南設置
屋根傾斜30°
  • 札幌市(北海道)6,256kwh
  • 仙台市(宮城県)6,356kwh
  • 東京都6,148kwh
  • 金沢市(石川県)5,813kwh
  • 大阪府6,418kwh
  • 広島県6,837kwh
  • 福岡県6,446kwh

なお、詳しい発電メリットの計算方法に関しては別ページにまとめましたので、そちらのページをご覧ください。
⇒ 太陽光発電のローン返済シミュレーション(計算式あり)

サンテックはこんな方におすすめ

  • 発電量に魅力を感じられる方
  • 屋根面積が広くない切り妻屋根、寄せ棟屋根のお宅

サンテックの高出力モジュールはあまり広くない屋根でも満足のいく発電をしてくれるので、屋根面積があまり広くない切り妻屋根か寄せ棟屋根などのお宅ではメリットが出るお宅が多いのでおすすめです

サンテック口コミまとめ

サンテックの口コミをまとめると

  • コストパフォーマンスが不満
  • サンテックの経営面がまだ心配

と言った感じです。

サンテックは太陽光に発電に関して50年以上の実績がありモジュールも270Wと高出力なのに日本でのシェアは2012年情報になりますが5位に入ってきません(1位はシャープで34%)。

それはモジュールの出力よりも企業の信頼度の結果と言い換えられるかもしれません。

直近の業績が良いので今後、国内シェアも上がってくるかもしれませんが数あるメーカーの中でサンテックを優先して考える必要はなさそうです。

ただ口コミを見るとやっぱりサンテックの業績面が気になって設置を踏みとどまっている方が多いようですね。

日本の住宅屋根を想定した新モデル(STP310S-20/Wfhm、STP245S-16/Tfhm)の発表もあって、今までメリットに物足りなさを感じていた人にもメリットが出ることになりそうです。

サンテックを国内メーカーとともに比較することをおすすめします。
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