モジュールの材質 モジュールのデザイン 経年劣化割合(年)
単結晶 単結晶パネル 0.7%程度
多結晶 多結晶パネル 0.5%程度
CIS CISパネル 0.3%程度

現在、住宅用太陽光発電で使用されているパネルの種類は単結晶・多結晶・CISの3種類になります。

それぞれにメリット・デメリットありますが、おすすめは単結晶パネルになります。

単結晶パネルは、使用されているシリコンの純度99.9999999が99.9999999&と9が11個も並ぶ『イレブンナイン』と呼ばれるほどの純度になり、発電量・発電効率に優れているのが特徴です。

住宅用の太陽光パネルは設置場所確保の関係からどうしても屋根に取り付けることが多くなっていますが、屋根という限られたスペースを有効に利用する為にも、単結晶パネルはおすすめです。

CISパネルは銅(Copper)、インジウム(Indium)、セレン(Selenium)から構成された太陽電池モジュールで、日本でのシェアはまだまだ多くありませんが、朝夕の少ない光も電気に変えてくれるのが特徴です。

北海道や東北、北陸地方など雨・雪が懸念される地域にはおすすめです。

多結晶パネルは、シリコンの並びが不規則で熱に弱く単結晶パネルに比べて発電効率は落ちますがその分価格が安いです。

設置スペースが十分にとれる産業用(10kW以上のシステム)ではメリットが大きくなります。

太陽光発電の色の関係や今流行りの屋根一体型などパネルの種類とそれぞれの特徴をまとめましたので、参考にしていただければと思います。

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