エクソルの新型パワーコンディショナ『XL-PSME55L』

エクソルの新型パワーコンディショナ『XL-PSME55L』

2017年10月17日に京都のエクソルが新型パワーコンディショナ『XL-PSME55L』の販売を開始しました。

太陽光発電と聞くとどうしてもモジュール(パネル)ばかりに意識がいきがちですが、モジュールだけでは太陽光発電は稼働しません。

モジュールで作った電気を家で使える電気に変換する変換機がこのパワーコンディショナなわけです。

今回エクソルから発売が開始されたXL-PSME55Lの特徴と性能をご紹介します。

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塩害地域にも設置できる

XL-PSME55Lは海から50m以上離れた住宅であれば屋外にも設置できうる仕様となっています。これは海側にお住いの方に朗報ですよね。

どうしても海に近いと潮風の影響で電化製品って劣化が早いので、他のメーカーでは沿岸地方の設置に関してメーカー保証の対象外となっていました。

XL-PSME55Lは耐食性に優れた構造になっているため、直接海水がかからない場所であれば劣化の心配はありません。

今までだと、三菱だけが塩害対応のパワーコンディショナがあったので海に近いお宅であれば三菱をおすすめしていましたが、これからはエクソル製品も検討材料にすることができます。

マルチストリング型だから屋根に合わせてモジュールの枚数が決められる

エクソルの新型パワコンXL-PSME55L
XL-PSME55Lはマルチストリング型と言われる昇圧機能が搭載されたパワーコンディショナになりますので、屋根の形や大きさに合わせてシステムを設計できます

これって結構大きくて、昔の日本の屋根のように大きい切妻屋根であればそこまで必要ない機能でしたが、現在の日本の住宅のようにオシャレな屋根にはよりメリットの出やすい機能です。

従来のパワーコンディショナだと、モジュールの枚数を均等にしてシステムを組む必要がありました。

東面の屋根に最大3枚、西面の屋根に最大4枚、南面の屋根に最大12枚設置できる屋根があったとしたら、各方面の屋根の電圧をそろえるために東面の3枚の合わせて西面、南面も3の倍数にする必要があるわけです。だから、西面に4枚設置できるのに3枚にしてシステムを組む必要がありました。

マルチストリング型では昇圧機能が搭載されているので、少ない東面の3枚の電圧を上げられるので、屋根に最大枚数が設置できます。

これは太陽光発電の回路という発想になります。

回路についてはイラスト付きで別ページで詳しくまとめてありますので、そちらのページをご覧ください。

様々なモジュールとの組み合わせが可能

XL-PSME55Lがモジュールで作られた電気を家で使える電気に変換する時の変換効率は96%です。96%という数値は他メーカーのパワーコンディショナと比較すると実はそれほど高い数値ではありません。

しかし、XL-PSME55Lはカナディアンソーラー、インリーソーラーファーストソーラー、サンパワーなどのモジュールとの組み合わせが可能となりました

メーカー名を選択すると、そのメーカーを設置した人の口コミや特徴、シミュレーションなどを詳しくまとめた記事がご覧になれます

これによって、今までメリットに物足りなさを感じていた人やそもそもメリットが出なかったお宅でもメリットが最大限得られるようになったわけですね。

XL-PSME55Lまとめ

XL-PSME55Lは沿岸に対応していたりマルチストリング型で昇圧機能が搭載されていたりと、性能の高いパワーコンディショナですが、沿岸地方の方やオシャレな屋根のお宅以外の方でも様々なモジュールと組み合わせることができるので、全ての屋根で検討に値するパワーコンディショナと言ってよいでしょう。

特にサンパワーのモジュールとの組み合わせで最高のメリットが発揮される傾向にあります。

今までの太陽光発電のメリットに物足りなさを感じていた方、屋根が狭くてメリットが出なかった方はこの機会に太陽光発電を検討してみてもよいでしょう

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