太陽光発電は本当にエコだと言えるのでしょうか?

太陽光発電は地球に優しいエコな製品

太陽光発電は3年以上使用するのであればエコな商品であると言えます。

太陽光発電システム(モジュール、パワーコンディショナなどの設備一式)を作る際、または廃棄する際に使用するエネルギー分とシステムの発電分とはだいたい2〜3年(モジュールの材質による)で等しくなるとなると言われています。

この太陽光発電システムを作る際のエネルギーとシステムの発電分が等しくなる事をエネルギーペイバックタイム(Energy Payback Time 以下、EPT)と言います。

EPTは下記の公式によって求められます。

EPT = 製造から破棄までに使用したエネルギー ÷ 1年間で発電するエネルギー

モジュールの材質によって細かくEPTは変わってきます。

多結晶シリコン 1.5年
モルファスシリコン 1.1年
化合物薄膜(CIS) 0.9年

太陽光発電を2〜3年で破棄される方はいないかと思いますが、災害や事故などのかなりの確率でない限り考えられないかと思います。

従ってどんなメーカーの太陽光発電システムを設置したとしても3年以上使用される方であればそれ以降、地球に優しいエコな発電システムだと言えます。

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