【元営業マンが教える】太陽光発電の買い時

メリットが出た時が買い時

太陽光発電の買い時はいつでしょうか?

この質問は本当によくいただきました。

これに対して私はいつも、メリットが出た時が買い時です!とお答えしていました。

分かりやすくここで言う『メリットが出た時』とは家計に対しての経済的メリットのことを指す事にします。

太陽光発電に関しての経済的メリットを決める要因としては以下の5点があげられます。

補助金

売電価格

売電期間

太陽光発電システムの価格

家族構成の変化

この5点の総合によって経済的メリットが出た時が買い時という事になります。

国からの補助金額の推移

国からの補助金

売電価格の推移

売電価格の推移

太陽光発電システムの価格の推移

太陽光発電システムの価格の推移
※小数点以下は切り捨てています。

家族構成から買い時を見つけることも大切

家族構成の変化からも太陽光発電の買い時を判断してもよいでしょう

太陽光発電のメリットの一つとして電気が売れることがありますが、これは自家消費して余った電気を売ることになります。
当然、自分の家でガンガン電気を使っていたら売れる電気も減るということになります。

お子さんが高校生から大学生に進学して一人暮らしを始めるタイミングで太陽光発電を設置すれば、家にいる人員が一人少なるので太陽光発電のメリットは大きくなります。

反対に小学生から中学生に進学する時になれば、思春期になる子も多いのでドライヤーや夜更かしも多くなって電気を使うようになり、太陽光発電のメリットは少なくなります。

こうゆう家族構成や家族のタイミングによって太陽光発電の買い時を判断するのも手でしょう。

買い時を判断するためにメリットの確認をしておく

太陽光発電はとても優れたエコ商品で、かつ経済的な商品です。

ただ、一軒一軒屋根の形と大きさ、電気を使うライフスタイルも違うため、メリットの出方が変わってきます。
お隣でメリットが出たからと言って、自分の家でもメリットが出るとは限らないということです。

なので、まずは自分の家でどれだけの電気が作れて、どれだけの電気が売れるのか、メリットの確認をすることが大切になってきます
もしもメリットが出たなら前向きに検討すればよいでしょうし、メリットが出なかったり、少なかったら見送れば良いでしょう。

そして、大切なのが太陽光発電を取り巻く環境は変わってくるため、去年メリットが出なかった、もしくはメリットが少なかったとしても今年のメリットの出方は変わってくることが大いにあります。

それは太陽光パネルの進化や低価格化の動き、それと各都道府県による補助金の関係も相まってメリットの出方が変わってきます。

設置する、しないの判断の前に自分の家でどれだけのメリットが出るのか、確認しておくことが大切です!

太陽光発電の買い時まとめ

太陽光発電を取り巻く環境は年々変化しています。

前に一度、シュミレーションしてもらったから我が家は太陽光発電は無理!と決めつけないで、メリットの試算をしてもらいましょう

私が考える太陽光発電のベストな買い時は、上記でご説明した補助金、売電価格、売電期間、太陽光発電システムの価格、家族構成の変化の総合メリットを見て、あなたが太陽光発電に対してメリットを感じた時です。

条件の良いお宅であれば、消費電力よりも売電収入のほうが多く太陽光発電を設置したことによって毎月プラスの収益を得ているお宅もあります。
私のお客様の割合で言えば5軒に1軒の割合でプラスの収益が発生している状況でした(2011年当時)。

太陽光発電の買い時を判断するためにも、まずは自分の家のメリットの確認をおすすめします。

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