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リクシル太陽光発電の口コミ【2018年最新版】

リクシルの口コミ

太陽光システムは以前から興味ありました。従来の据え置き型だと、屋根にうっとおしく『乗っかている』という感じがあり悩んでいたのですが、屋根一体型でシャープな仕上がりになる『ソーラールーフ』は理想的な商品でした。

街並みにも自然に溶け込めますし、さりげなく発電している感じが格好良いんです。屋根一体型のため屋根材が不要で軽量という点も魅力的でした。

また、屋根材に穴をあけることもなく、サッシの原理で発送された排水設計で雨漏りもないということで非常時に対する精神的な余裕も生まれました
晴れてさえいれば1,500Wまで使用できる太陽光システムはとても心強いです。

カラーモニタで使用量や発電量などが一目でわかるので、心の余裕と省エネ意識、その両方を手に入れることができました。

経済面の効果、美観上の効果、非常時の対策の3つのポイントから、とても価値ある住宅設備だと思いました。

築5年の一軒家、南向きの屋根にソーラーラックAタイプ(275W)を設置
システム容量:3.3kW
年間予測発電量:4078kWh

ソーラーPVモジュールLX1A-275H 12枚
パワコン・接続機器・設置部材・モニター・施工費

数回の値引き交渉の結果、全部入れて税込 1,350,000円となりました。

リクシルの最新相場

※2018年7月時点での相場になります。
※大手販売会社4社の平均価格で算出しています。

1kWあたり360,000円(税別)

最新パネル一覧

※スマートフォンで閲覧する時には横にスクロールしてご覧下さい。

型式 小売り価格 セル種類 最大モジュール変換効率 公称最大出力 寸法 質量 保証
LX1C-300H 163,000円 単結晶 18.04% 300W 1665×999×35 18.8kg 20年
LX1C-240H 130,000円 単結晶 17.84% 240W 1347×999×35 15.7kg 20年
STP290S-20/Wem 131,000円 単結晶 17.80% 290W 1640×992×35 18.2kg 20年
STP230S-16/Tem 104,000円 単結晶 17.50% 230W 1324×992×35 15.0kg 20年

リクシルの長所

  • 保証が充実している
  • モジュール(パネル)の性能が高い

リクシルの一番の特徴は保証面になります。

業界で唯一になりますが、モジュール出力保証20年とパワーコンディショナ、モジュール、接続箱、設置架台や金具まで、全てのシステム機器を15年間保証対象としていて、期間内に製造上の異常が発生した場合には、保証規定に準じて無償で対応してくれます
※2015年5月から

この保証面は住宅用太陽光発電だけのものではなくソーラーラック、ソーラールーフ、ソーラーベースと全ての機種を対象とした保証になります。

リクシルの保証は災害にも保証してくれます。

またモジュールは高い出力が期待できる単結晶を使用し最大出力は275Wになります。

このモジュールはアルミの枠で覆われていて軽量化が図られていたり、通気性が良いなどの細かい点も優れたものとなっています。

リクシルの短所

  • 実績が乏しい
  • モジュールの種類が少ない

リクシルが太陽光発電の販売に参入したのは2009年12月で、他メーカーと比べると太陽光発電に関する販売実績に劣ります

また、モジュール自体も自社で作っているわけではなくサンテックからのOEMという形を取っているため扱っているモジュールの種類も少ないです。

メーカー保証内容

  • モジュール出力保証20年(無料)
  • 機器保証15年(無料)
  • 自然災害補償15年(有料)

LIXILの出力保証は20年間公称最大出力の82%を保証してくれるもので、万が一下回った場合には無料で点検、修理、交換をしてくれます。

また機器保証も通常の場合で15年と他のメーカーよりも対象期間は眺めに設定されています。

機器保証の対象機器は以下になります。

  • 太陽電池モジュール
  • パワーコンディショナ
  • 接続箱
  • ケーブル
  • 架台
  • カラーモニタ(種類により対象外)

自然災害補償の補償範囲は以下になります。

  • 火災
  • 落雷
  • 風災
  • 台風
  • 飛来物

地震は補償対象外になります。

シミュレーション例

太陽光発電選びの一つの指標として発電量があげられますが、パネルの公称最大出力よりも大切なのは実発電量になります。

公称最大出力とは、JIS(日本工業標準調査会)で 、AM(エアマス)1.5、放射照度1000W/†、モジュール温度25度で定められた出力数値になります。

当然、地域によって放射照度も違いますし気温も違います。
太陽光発電は熱に弱いという性質を持っていることから、真夏日が長く続くような地域では発電ロスが大きくなります。

自然環境の中に太陽光発電を設置した時に、一年間でどれだけ発電したかという実発電量が大切になってくるわけです。

《東京都に5.06kWシステムを設置した場合》

  • 275Wモジュール(LX1A-275H)12枚
  • 220Wモジュール(L1XA-220H)8枚
  • パワーコンディショナ(YLE-TL55A1)1台
  • 真南設置
  • 屋根傾斜30°

発電量・・・5,731kwh

5,731kwh÷5.06kW=1.13kW(小数点3以下は切り捨て)

リクシルでは1kWのパネルを設置すると1.13kWの実発電が期待できることになります

この実発電量は、当サイトで紹介している20メーカーの中では9番目に多い数値となっています。

なお、詳しい発電メリットの計算方法に関しては別ページにまとめましたので、そちらのページをご覧ください。
⇒ 太陽光発電のローン返済シミュレーション(計算式あり)

リクシルの太陽光発電はこんな方におすすめ

モジュールの種類が限られているので、屋根の条件が良いお宅(切り妻屋根、日当りよし、南向き屋根)では検討してもよいかと思います

なんと言っても補償面が優れていて災害補償も初期から付いているので、地震や火災などの災害が心配な方には安心できるメーカーになります。

また、リクシルは屋根一体型もあるので住宅の外観を気にされる方などに人気のメーカーです。

屋根一体型太陽光発電で言えば、カナディアンソーラーも有名なので、よく比較されています。
⇒ カナディアンソーラーを設置した方の口コミや詳しい特徴

リクシル口コミまとめ

リクシルの口コミをまとめると

  • 屋根一体型のデザインが気に入った
  • 屋根に穴を空けない施工法に安心感を覚えた

と言った感じです。

正直に言って、太陽光発電においてリクシルは他メーカーに劣っている感があります。

補償面の充実は魅力的ですが、モジュールの種類が限られてしまうので現在日本で主流な寄せ棟屋根には適しません。

口コミを見ると、リクシルの価格面に魅力を感じて設置している方が多いようですね

駐車場などにも太陽光発電を考えられている方には、そちらのソーラーラックにも保証が付きますので、一度全体の見積もりを取り寄せてみましょう。

おすすめのサイト
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