カナディアン・ソーラーの口コミ(※6月の売電は5万円でした)

カナディアン・ソーラーの口コミ

友人宅のカナディアン・ソーラーの太陽光発電を見て良さを知っていたので、家を建てる際、導入しようと決めていました。

売電について調べていくと、10kW以上の発電があれば全量買取してもらえることを知り、大容量のシステムを設置しました。

売電量は月によって異なりますが、4月から10月にかけてはかなりあり、特に6月には売電料金が5万円以上でした
投資という意味でも期待できると思います。

我が家は屋根が北西に傾斜し、パラペットに囲まれているため、太陽光パネルの設置には架台取り付けなどの工事が必要と言われてしまいました。

ところが専門業者から、カナディアン・ソーラーなら架台工事をせず、屋根に直付けで発電が可能と提案があり、導入することに

年間を通して見ると電気代はとてもオトクになりました。
子供たちの健康を考えると節約ばかりはできません。

とても助かっています。

期待していた通り、発電効率が良いですね。

もともとこのあたりは晴れの日が多いのですが、雨が降っている日でも発電していて、びっくりしました

日照時間の多い夏などは売電料金が1万円を超えることもあり、支払電気料金を上回る金額もあります

カナディアン・ソーラーの高い発電量に大満足しています。

実はカナディアン・ソーラーのことは全く知らなくて、最初はちょっと不安でした。でも周りに聞いてみたら、かなり採用している人がいて、評判も良かったです。

担当の方も工事の方もとても丁寧で信頼してお任せできました。

以前は約2万円かかっていた電気代が、設置後は約1万5000円、しかも売電代は、約1万5000円に。つまり電気代は差し引きほぼゼロという状態です

カナディアン・ソーラーの最新相場

※2018年4月時点での相場になります。
※大手販売会社4社の平均価格で算出しています。

1kWあたり210,000円(税別)

最新パネル【HDM-CS1V-260MS】

カナディアン・ソーラー最新パネル【HDM-CS1V-260MS】
カナディアン・ソーラーは2017年7月に細かく裁断したセルを張り合わせてバスバーをなくし、受光面積を増やしたHDM-CS1V-260MSの発売を開始しました。

HDM-CS1V-260MSを従来パネル(CS3U-375MS)と比較するとモジュール変換効率は18.90%から19.22%へと向上しています。

機能面に加えて耐重性、強風対策も施された構造となっています(積雪荷重5400Pa、風圧荷重2400Pa)。

※スマホで閲覧する時には横にスクロールしてご覧下さい。

型式 小売り価格 セル種類 最大モジュール変換効率 公称最大出力 寸法 質量 保証
HDM-CS1V-260MS オープン価格 単結晶 19.22% 260W 1638×826×40 15.4kg 25年

パネル一覧

※スマホで閲覧する時には横にスクロールしてご覧下さい。

型式 小売り価格 セル種類 最大モジュール変換効率 公称最大出力 寸法 質量 保証
CS3U-375MS オープン価格 単結晶 18.90% 375W 2000×992×40 20.0kg 25年
CS6K-300MS オープン価格 単結晶 18.33% 300W 1650×992×40 18.2kg 25年
CS6K-295MS オープン価格 単結晶 18.02% 295W 1650×992×40 18.2kg 25年
CS1V-280M オープン価格 単結晶 17.11% 280W 1650×992×40 18.2kg 25年
CS1V-260MS オープン価格 単結晶 19.22% 260W 1638×826×40 16.0kg 25年
CS6K-250MS オープン価格 単結晶 18.48% 250W 1638×826×40 16.0kg 25年
CS6K-245MS オープン価格 単結晶 18.11% 245W 1638×826×40 16.0kg 25年
CS6V-240MS オープン価格 単結晶 17.74% 240W 1638×826×40 16.0kg 25年
CS6V-235MS オープン価格 単結晶 18.04% 235W 1324×984×40 15.5kg 25年
CS6A-230MS オープン価格 単結晶 17.65% 230W 1324×984×40 15.5kg 25年

カナディアン・ソーラーの特徴

カナディアン・ソーラーの特徴として設備の費用が安く高性能なのでコストパフォーマンスに優れている点があげられます。

他メーカーの同程度システムと比較すると2/3程度の費用になります。

それでいてモジュールの保証期間(出力保証)は25年と冬が長く寒さが厳しいカナダのメーカーだけあってモジュールの保証期間(出力保証)が国内メーカーと比べてもトップクラスの保証期間となっています。

またカナディアン・ソーラーは積極的な企業でもあり、イケア・オーストラリア(家具、インテリアショップの世界的企業)と提携したり、シャープから米子会社リカレント(太陽光発電所の開発を手掛ける企業)を買い取ったりと太陽光発電の普及と開発にモチベーションの高い企業です。

2014年段階での業績も極めて良好な企業でもあります。

ただ、グローバルに展開しているメーカーではありますが、2009年に日本展開を開始している企業になり日本での実績に限っていってしまうと乏しいと言わざるをえません

2016年時点では日本でのシェアは6%で第7位です。

また現状(2015年)ではモジュールの最大出力、変換効率ともに他メーカーよりも劣っています。

現状では、住宅用と言うよりは産業用に適したメーカーと言って良いでしょう。

屋根一体型パネル販売開始

カナディアンソーラーから屋根一体型パネルの販売開始『CS6V-250MS』
これまでリーズナブルな価格設定から主に産業用太陽光発電システム(10kW以上の大規模なシステム)の普及が進んでいたカナディアンソーラーですが、2017年12月から住宅用屋根をターゲットとした屋根一体型パネルの販売を開始されました。

他メーカーの屋根一体型パネルとの性能の比較などをして、検討に値する代物なのか見てみてください。

屋根一体型パネルとは

屋根一体型パネルとは、屋根材に太陽光パネルの元になっているセルを敷き詰める太陽光発電システムのことです。

一般的に普及している屋根の上に太陽光発電パネルを置くタイプのものではなく、屋根がパネルになっているので家の外観を損ねることなく太陽光発電を導入したい方に支持されています

ただ、今までの屋根一体型パネルは屋根の上に置くパネルに比べて性能が劣っていて、経済面を重視される方にはおすすめしていませんでした。

また、屋根一体型パネルは容易に取り外しができないので、太陽光発電の移設の問題やメンテナンスが問題視されています。

『CS6V-250MS』の性能

今回カナディアンソーラーから発売される屋根一体型パネル『CS6V-250MS』の性能をご紹介します。

※スマホで閲覧する時には横にスクロールしてご覧下さい。

型式 セル種類 最大モジュール
変換効率
公称最大出力
CS6V-250MS 単結晶 18.48% 250W

 

リクシル屋根一体型パネル『Eシリーズ』との比較

※スマホで閲覧する時には横にスクロールしてご覧下さい。

型式 セル種類 最大モジュール
変換効率
公称最大出力 寸法 保証
CS6V-250MS
(カナディアンソーラー)
単結晶 18.48% 250W 1638×826×40 25年
EシリーズFサイズ
(リクシル)
単結晶 17.8% 290W 1640×992×40 25年

性能的にはカナディアンソーラーの屋根一体型パネル『CS6V-250MS』とリクシルの屋根一体型パネル『Eシリーズ』では大差ありませんね。

ただ、CS6V-250MSはパネルに5本バスバーによる伝送距離の短縮が組み込まれていて出力のアップが期待できる点、ある程度の雪の重さにも耐えられる仕様になっていたりと、数字では分かりずらい点にも気を配ったパネルになっています。

カナディアンソーラーの屋根一体型パネル『CS6V-250MS』は買いか?

数字上のデータはリクシルと大差なかったカナディアンソーラーの屋根一体型パネルですが、リクシルと比べると価格はかなり安いです。

そうゆう意味で言えば、コストパフォーマンス面でいうと従来の屋根一体型パネルと比較すると検討の余地もあるかと思いますが、それでも私の意見を言わせてもらえば、やっぱり屋根に置くタイプのパネルと比べると性能が大幅に落ちるのでおすすめはしません

屋根一体型パネルは家の外観を損ねることなく太陽光発電システムを導入したい方向けの商品であることに変わりはなく、今回のカナディアンソーラーの屋根一体型パネルも同じです。

屋根一体型パネルのメリット、デメリットを考えるとどうしてもデメリットが気になってしまうというのが私の見解です。

太陽光発電にデザインや見た目のカッコよさを重視される方にはCS6V-250MSもおすすめしてもよいかと思いますが、経済面を重視される方にはおすすめはしません。

メーカー保証内容

  • モジュール出力保証25年(無料)
  • 機器保証10年(無料)

設置してから1年目は97%を下回らないこと、2年目から24年目まで毎年0.7%ずつ減少したとしても、25年目が80%を下回らないことを25年間保証してくれます。

この数値よりも下回った場合には、無償で修理、交換してくれます。

また、機器はパワーコンディショナ、接続箱、太陽電池架台、ケーブル、太陽電池モジュールが保証対象とされていて、カラーモニタ、昇圧機は保証対象外になります。

シュミレーション例

太陽光発電選びの一つの指標として発電量があげられますが、パネルの公称最大出力よりも大切なのは実発電量になります。

公称最大出力とは、JIS(日本工業標準調査会)で 、AM(エアマス)1.5、放射照度1000W/†、モジュール温度25度で定められた出力数値になります。

当然、地域によって放射照度も違いますし気温も違います。
太陽光発電は熱に弱いという性質を持っていることから、真夏日が長く続くような地域では発電ロスが大きくなります。

自然環境の中に太陽光発電を設置した時に、一年間でどれだけ発電したかという実発電量が大切になってくるわけです。

《東京都に4.725kWシステムを設置した場合》

  • 225Wモジュール(CS6V-225MM)21枚
  • パワーコンディショナ(CSP55N1A)1台
  • 真南設置
  • 屋根傾斜30°

発電量・・・5,106kWh

5,106kWh÷4.725kW=1.08kW(小数点3以下は切り捨て)

カナディアン・ソーラーでは1kWのパネルを設置すると1.08kWの実発電が期待できることになります

この実発電量は、当サイトで紹介している20メーカーの中では15番目になります。

カナディアン・ソーラーはこんな方におすすめ

  • 価格重視な方
  • 雪の多い地方にお住まいの方

カナディアン・ソーラー自体が雪の多いカナダのメーカーということもあって、モジュールの強度が他メーカーに比べて強い事とその実績が多いです

太陽光発電というとつい最大出力や電力変換効率にばかり目がいってしまいますが、どんな環境でどれくらい発電するのかが重要なポイントになります。

そうゆう意味でカナディアン・ソーラーは雪の多い寒い地方(日本で言えば東北地方、北海道地方)の方には安心しておすすめできそうです。

カナディアン・ソーラー口コミまとめ

カナディアン・ソーラーの口コミをまとめると

  • 発電力に満足
  • 屋根一体型が人気

と言った感じです。

カナディアン・ソーラーは太陽光発電メーカーとして世界で3位の実績があります(2013年)。

それに裏打ちされた保証期間の長さとモジュールの強度という信頼性の高いメーカーと言えます。

日本では東北地方、北海道地方にお住まいの方はメーカーの比較候補に入れるべきだと言えます

ただ日本での実績が乏しいので、しっかりとご自分の地域の状況でのシュミレーションする事が大切ですね。

口コミを見ても、日本製メーカーと比べると発電量はちょっと物足りなさを感じますが、その分価格は安いので比較検討の余地はありますね

おすすめのサイト
当サイトでは太陽光発電をなるべく安く設置したい人に、わずか30秒であなたのお住いからなるべく近くて最安値の販売店を見つけてくれるタイナビをオススメしています。

タイナビを利用の際は『ご意見・ご要望をご記載ください。』の欄に『5社からの見積もりを希望しています。』と入力してください。 それだけで勝手に販売店が価格を競って提示してくれます。

この方法で最大104万円も安く太陽光発電が設置できた方もいるなど、タイナビは利用するだけでとてもお得なサービスです。

利用は無料ですので、興味のある方は下記公式サイトから最安値の販売店を探してみてください。

⇒ タイナビ公式ホームページ