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サンパワーの口コミ・評判
パネルは、間違いなくサンパワーのバックパネルが一番いいよ。
サンパワーの性能知ってまうと、他パネルは付けられん。50年発電を想定できる唯一のパネル。発電量も申し分ない。
パワーコンディショナは、ストリングが組数とMPPTの個数がストリング同数のを選びましょう!
重い雲が立ち込め強い雨が降っているような最悪の状況でも、定格の5-10%程度の発電はあります。
私の住んでいる家では、2.8kWの太陽光発電があるが、晴れた昼間は、十分の電力を自給したうえ、かなりの量が売電できている。
エアコンも2台くらい動かせるレベルです。
サンパワー製 327W X 760 枚 = 248.520KWを工場に設置しました。
25年の保証があること、パネルの性能が世界一ということが決め手です。
発電量、売電、ともに満足しています。
サンパワーの最新相場は1kW29万円
※2024年1月時点での相場になります。
※大手販売会社4社の平均価格で算出しています。
1kWあたり290,000円(税別)
【概算見積もり】90万円以下で設置する!!
最新パネル【SPR-X21-345-COM】
サンパワーが2016年10月に発売が開始されて、以降世界ナンバーワンの変換効率を誇っているのがSPR-X21-345-COMです。
SPR-X21-345-COMは21.2%の変換効率を誇る高出力モジュールですが、出力だけでなく高温に強く、パネルに影がかかっても発電するなど年間を通して見たときの実は電量にも長けたモデルとなっています。
コストパフォーマンスの観点からも最高のパネルと言って良いでしょう。
型式 | 小売り価格 | セル種類 | 変換効率 | 公称最大出力 | 寸法(mm) | 質量 | 保証 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
SPR-X21-345 | オープン価格 | 単結晶 | 21.2% | 345W | 1559×1046×46 | 18.6kg | 25年 |
サンパワー太陽光パネル一覧
型式 | 小売り価格 | セル種類 | 変換効率 | 公称最大出力 | 寸法(mm) | 質量 | 保証 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
SPR-P19-405-COM | オープン価格 | 単結晶 | 19.6% | 405 W | 2067×998×46 | 23.1kg | 25年 |
SPR-P19-400-COM | オープン価格 | 単結晶 | 19.4% | 400 W | 2067×998×46 | 23.1kg | 25年 |
SPR-P19-395-COM | オープン価格 | 単結晶 | 19.1% | 395 W | 2067×998×46 | 23.1kg | 25年 |
SPR-P19-390-COM | オープン価格 | 単結晶 | 18.9% | 390 W | 2067×998×46 | 23.1kg | 25年 |
SPR-P19-385-COM | オープン価格 | 単結晶 | 18.7% | 385 W | 2067×998×46 | 23.1kg | 25年 |
SPR-E20-327 | オープン価格 | 単結晶 | 20.1% | 327W | 1559×1046×46 | 18.6kg | 25年 |
サンパワーの一番の魅力は世界最高水準のパネル
なんと言ってもサンパワーの一番の魅力は世界最高水準の太陽光発電モジュール(パネル)にあります。
2016年上旬に発売される最新モデルでは公称最大出力345W、最大モジュール変換効率21.2%と世界最高性能です。
加えて、その高い性能の太陽光発電モジュールを25年間も保証するという安心感もあります。
高い発電量の確保の為に、セルとセルの間のグリッドライン(金属接着のライン)も消し真っ黒な洗練されたデザインも魅力の一つです。
ただ、高い性能を誇るサンパワーの太陽電池ですが、こと日本での実績は他のメーカーと比べると乏しいというのが正直なところです。
また、モジュールの種類も少ないので切り妻屋根などの太陽光発電向きの屋根には適しますが、日本に多い寄せ棟屋根などでは適さない場合もあります。
メーカー保証は他メーカーより劣る
- モジュール出力保証25年(無料)
- 機器保証25年(無料)
サンパワーの保証は実にシンプルです。
25年間の間に何か不具合が出た場合には無償で対応してくれます。
ちなみに発電量は、当初の5年間の発電量の95%を出力保証として補償してくれます。
機器保証の対象機器は以下になります。
- 太陽電池モジュール
- パワーコンディショナ
- 接続箱
- ケーブル
- 架台
保証内容では、他メーカーに分があると言えるでしょう。
サンパワー発電シミュレーション例
太陽光発電選びの一つの指標として発電量があげられますが、パネルの公称最大出力よりも大切なのは実発電量になります。
公称最大出力とは、JIS(日本工業標準調査会)で 、AM(エアマス)1.5、放射照度1000W/†、モジュール温度25度で定められた出力数値になります。
当然、地域によって放射照度も違いますし気温も違います。
太陽光発電は熱に弱いという性質を持っていることから、真夏日が長く続くような地域では発電ロスが大きくなります。
自然環境の中に太陽光発電を設置した時に、一年間でどれだけ発電したかという実発電量が大切になってくるわけです。
《6.00kWシステムを設置した場合の年間発電シミュレーション条件》
300Wモジュール(STP300S-20/Wfm)20枚
- 真南設置
- 屋根傾斜30°
- 札幌市(北海道)5,859kwh
- 仙台市(宮城県)5,911kwh
- 府中市(東京都)6,002kwh
- 金沢市(石川県)5,804kwh
- 堺市(大阪府)6,542kwh
- 広島市(広島県)6,584kwh
- 太宰府市(福岡県)6,133kwh
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サンパワーは発電量重視の方におすすめ
私も現在の『太陽光発電のおすすめはどこ?』と聞かれたらサンパワーと答えます。
発電量だけでなく、耐久性も他のパネルよりも強いです。
他のメーカーの太陽光発電よりも頭一つ抜きに出て高性能と言えるでしょう。
なお、現在(2019年1月時点)の世界NO.1パネルは東芝製になりますが、東芝にOEMとして太陽電池を提供しているのがサンパワーになります。
サンパワー口コミ・評判まとめ
サンパワーの口コミ・評判をまとめると
- 世界での発電実績が多い
- 発電能力が高い
- 設置後の満足度が高い
と言った感じです。
ちなみに当サイトでサンパワーは、太陽光発電おすすめランキングでは発電量が優れているとしておすすめしています。
サンパワーは太陽電池を扱っているメーカーになり、その他のパワーコンディショナだったり、カラーモニタだったりは扱っていません。
また太陽電池をOEM(相手先ブランドによる製造のこと)で提供していて、日本では東芝にも提供しています。
口コミを見ると、サンパワーの実績、パネルの性能に魅力を感じて設置する方が多いようですね。
パネルの性能だけで言えば、世界トップクラスのメーカーと言ってよいでしょう。
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