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【太陽光発電】東芝とパナソニック比較まとめ

東芝とパナソニックの特徴比較

東芝太陽光発電の特徴

東芝の特徴
東芝の特徴は、なんと言っても世界ナンバーワンの高変換効率パネルによる圧倒的発電力です!

正直言って、他のパネルよりも頭一つ抜きに出てパネルの性能が良いです。

また、2017年に行われた太陽光発電設置者を対象にした満足度のアンケートでは、堂々の1位を獲得したメーカーでもあります。

東芝は、発電力にこだわる方には是非ともおすすめしたいメーカーです

パナソニック太陽光発電システムの特徴

パナソニック太陽光発電特徴
パナソニックは、パネルの性能が高く少ないパネル枚数でより多くの発電量を期待することができます

特に日本の屋根はオシャレな屋根が多く、屋根の面積が狭いお宅が多くあります。
そのようなお宅でも、パナソニックであれば、家庭の電気を補う分の発電をしてくれます。

また、パネルの枚数が少なく多くの発電を期待することができるので、わざと屋根いっぱいに設置せず、住宅の負担を軽くするということもできます。
これは、築年数が20年程度経過しているお宅であれば有効なやり方で、パネルの重さの負担を軽くすることができます。

そして、住宅用太陽光発電システムは10年間の固定価格買取期間ですが、その期間が修了してからも家庭の電気を補う分だけの十分な発電をしてくれます。

太陽光発電の寿命が30年程度と言われていることを考えると、コストパフォーマンス的には最高のメーカーと言えるでしょう!

限られた屋根スペースの中で最大のパフォーマンスを発揮してくれるのがパナソニックです

最新相場で比較

まず東芝とパナソニックの最新相場で比較してみます。

最新相場は、2018年7月時点での大手インターネット販売店4社の平均価格を元に算出しています。

東芝300,000円<パナソニック290,000円

※税別、1kWあたりの価格

太陽光発電において費用対効果という意味で価格はとても大切な指標になります。

1kWあたりの価格で言うと若干ですがパナソニックのほうが安いです。

2017年までは両メーカーとも性能が良い代わりに少し高かった印象でしたが、2018年に入って両メーカーとも価格が下落していますのでメリットが出るお宅が増えました。

変換効率で比較

東芝とパナソニックの変換効率を比較してみます。

東芝(SPR-X22-360)22.1%>パナソニック(VBHN250WJ01)19.6%

※両メーカーの中で一番変換効率に優れたパネルで比較しています。

東芝のSPR-X22-360は2018年3月に新発売されたモデルで、現時点で世界ナンバーワンの性能を誇るパネルになり、他メーカーから頭一つ抜きに出ています。

変換効率で見ると、圧倒的に東芝に軍配が上がりますね

ちなみに変換効率とは、太陽の光を一定条件(「モジュール変換効率(%)」は[モジュール公称最大出力(W)×100]÷[モジュール面積(㎡)×放射照度(W/㎡)](放射照度=1,000W/㎡)で計算)で照射した時のエネルギー効率になります。

変換効率は太陽光発電のメーカー選びにおいて最も重視すべき指標になります。

同程度システム設置の場合で比較

東芝 パナソニック
システム容量 6.9kW(SPR-X21-345×20枚) 6.5kW(VBHN250WJ01×26枚)
年間発電量 7,982kwh 7,520kwh
初期費用 2,346,000円 2,015,000円
年間発電メリット 236,266円 222,592円
初期費用回収年数 9.9年 9.0年
年間利回り 10.1% 11%

※年間発電量は、東京都の年間日射量1361kWh×システム容量×0.85(システム出力係数)で計算しています。

※初期費用は、2018年時点の平均相場価格で計算しています。
東芝:1kWあたり340,000円
パナソニック:1kWあたり310,000円

※年間発電メリットは、年間発電量を買電4割、売電6割に分け、それぞれ買電分を32円(東京電力夜トク8の日中電気料金)と売電分28円(2017年出力制御対応機器設置義務なし地域)でかけて計算しています。

※初期費用回収年数は、設備の費用÷年間発電メリットで計算しています。

※年間利回りは、年間発電メリット÷初期費用×100で計算しています。

保証内容で比較

メーカー 出力保証 機器保証 定期点検 延長保証 自然災害補償
東芝 25年 10年 1年目(有料)、4年目(有料) 機器保証を20年に延長することが可能(有料) なし
パナソニック 20年 15年 なし なし あり(有料)

保証面は東芝のほうが厚いですね

東芝の高性能パネルの出力保証が25年付与されている点も設置者からしたら安心材料の一つになりますしね。

ちなみにパナソニックの自然災害補償での適用範囲は以下になります。

  • 火災
  • 破裂、爆発
  • 飛来物、落下物、衝突、倒壊
  • 落雷
  • 風災
  • 雹災
  • 雪(ひょう)災
  • 水災

地震による損害については適用は範囲外になります。

住宅用なら東芝が有利

ルーフィット設計2
東芝はパネルの性能が高いだけでなく、違う種類のパネルを同じシステムで組むことが出来きるので、限られた屋根スペースをより有効に使うことができます。

ルーフィット設計により、限られた屋根スペースを使って最大の発電が期待できるようになりました。

『屋根いっぱいに太陽光発電を設置したい』という方の要望が叶えられるのは東芝の可能性が高いです!

実際の設置者からの満足度が高いのは東芝

住宅関連のリフォームを手がけるローカルワークス社が2017年1月に、5年以内に実際に太陽光発電を設置した方950人にアンケートをとり、使い勝手や実際の発電量、売電量などから太陽光発電を設置して満足感を得ているか、物足りないかをメーカー別で発表しました。

今回のアンケートは住宅に設置した方のアンケート結果になりますね。

それによると1位は東芝、パナソニックは3位になります。

東芝設置者からの多かったのが高い発電量による満足の声でした。

また、東芝のパネルは小さのも特徴なので、日本のように限られた屋根スペースのお宅とは相性が良いのもあるでしょう。

東芝とパナソニック比較まとめ

東芝とパナソニックは相場価格も比較的近く、両メーカーとも高性能なパネルがウリで比較の対象となりやすいメーカーです。

また毎年人気ランキングの上位にも入ってくるなどしていることからも、設置者の実績が多いのも特徴の一つです。

各メーカーの2018年におけるランキングは別ページに詳しくまとめましたので、そちらのページをご覧ください。
⇒ 【2018年最新版】太陽光発電ランキング

比較した結果、僅差ではありますがパナソニックのほうが発電メリットが大きく利回りも大きいので、経済的な観点から言うと設するメリットは大きいと言えるでしょう

ちなみにパナソニックは2017年時点では日本での普及率18%でナンバーワンのメーカーになります。(東芝は4%)

人気のメーカーという観点から見てもパナソニックのコストパフォーマンスの良さが人気の秘訣となっていることでしょう。
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