アブリテックの口コミ(※発電量が期待外れでした)

アブリテックの口コミ

アブリテック5.67kWシステムを設置しました。

設置してから約3か月経ち経過を見てるのですが瞬間発電量は最高で4kW程度、1日にすると最高で32kWの発電でした。

様々な要因(天候と気温や設置したパネルの角度)があるので、まだアブリテックのパネルが良いのか?悪いのか?の評価はしずらい所

屋根に穴を開けずに設置してくれるということでアブリテックに決めました。

施工に関しては満足していますが、発電量に関してはちょっと期待はずれな感じもします。

お隣さんがパナソニックの太陽光発電を設置していますが、毎月発電量で負けています

パナソニックにすれば良かった!!!!

アブリテックの最新相場

※2018年4月時点での相場になります。
※大手販売会社4社の平均価格で算出しています。

1kWあたり220,000円(税別)

最新パネル一覧

※スマートフォンで閲覧する時には横にスクロールしてご覧下さい。

型式 小売り価格 セル種類 最大モジュール変換効率 公称最大出力 寸法 質量 保証
6MN6A300-BO 189,000円 単結晶 21.0% 300W 1640×992×40 18.5kg 25年
6MN6A285-BO 171,000円 単結晶 19.9% 285W 1640×992×40 18.5kg 25年
6MN6A235-BO 141,000円 単結晶 19.7% 235W 1640×834×40 15.7kg 25年

アブリテックの長所

  • 高性能モジュール(パネル)
  • モジュール(パネル)の種類が多い
  • 保証面が充実している

アブリテックの一番の特徴は、自社工場で作っている高性能なパネルにあります

パネル表面にはARコーティングが施されていて太陽の光をパネル表面の反射ロスをできるだけ抑える仕組みになっています。

また、太陽の光をなるべく吸収出来るように高透過フィルムがパネルに施されています。

そして、パネル内部には太陽の光が逃げないようにバスバー処理が施されています。

これらの細かい処理のおかげで従来のパネルよりも約14%も出力が大きくなっています。

そんなパネルの出力保証が25年保証が付与されていたり、災害補償が付与されていたりと国内メーカーと比べても遜色ない内容になっています。

アブリテックの短所

  • 日本での実績が少ない
  • 1枚あたりのパネルが重い

台湾発の太陽光発電メーカーであるアブリテックは2011年にアブリテックジャパンを設立し日本へ上陸しました。

ただ住宅用は扱わず産業用(10kW以上の大規模なシステム)のみを扱ってきましたが、2016年にようやく日本でも住宅用の太陽光発電システムの販売を始めました。

確かにアブリテックのパネルは高性能ではありますが、それは太陽光発電が一番活躍する気候での話しです。

また、太陽光発電はパネルだけでなく架台、パワーコンディショナ、接続箱、配線それら全てをひっくるめて太陽光発電システムと呼びます。

そうゆう意味で日本でどの程度発電ロスが起きるのか、劣化するのか、まだ未知数です。

また1枚あたりのパネルの重さが21.5kg(アブリテックと同じ規格のカナディアンソーラーでは16kg)と重い点も家への負担を考えると少々心配です。

アブリテックとシャープの発電量を比較してみた

では実際に国内メーカーのシャープと比べてどの程度の発電をするのか各メーカーが提供しているカタログ数値を使って比較してみましょう。

シャープの発電量《東京都に4.2kWシステムを設置した場合》

  • 210Wモジュール(NQ-210AD)20枚
  • 真南設置
  • 屋根傾斜30°

発電量・・・4,642kWh

アブリテックの発電量《東京都に4.56kWシステムを設置した場合》

  • 285Wモジュール(6MN6A285)16枚
  • 真南設置
  • 屋根傾斜30°

発電量・・・5,397kwh

同じようなシステムを設置しても、発電量に雲泥の差が出ている事が分かります。

シャープの口コミや相場などは下記ページをご覧ください。
⇒ シャープ太陽光発電の口コミ(※売電2万円いきました)

メーカー保証内容

  • モジュール出力保証25年(無料)
  • 機器保証10年(無料)
  • 工事お見舞金制度10年(無料)
  • もっと安心保証(有料)
  • 自然災害補償10年(無料)

アブリテックの出力保証は、設置日から10年間。公称最大出力の90%の90%を保証してくれます。

また、設置日から10年〜25年間は、公称最大出力の90%の80%を保証してくれます。

そして、自然災害に対しても保証してくれます。

アブリテックの自然災害補償適用範囲は下記になります。

  • 火災
  • 落雷
  • 破裂
  • 風災
  • 雪災
  • 震災
  • 土砂崩れ等の水災
  • 建物外部からの物体の落下・飛来・衡突

極めつけは、設置工事中の事故や設置後の施工不良による雨漏りが万が一起きてしまったら、被害相応のお見舞金がいただけます。

シミュレーション例

太陽光発電選びの一つの指標として発電量があげられますが、パネルの公称最大出力よりも大切なのは実発電量になります。

公称最大出力とは、JIS(日本工業標準調査会)で 、AM(エアマス)1.5、放射照度1000W/†、モジュール温度25度で定められた出力数値になります。

当然、地域によって放射照度も違いますし気温も違います。
太陽光発電は熱に弱いという性質を持っていることから、真夏日が長く続くような地域では発電ロスが大きくなります。

自然環境の中に太陽光発電を設置した時に、一年間でどれだけ発電したかという実発電量が大切になってくるわけです。

《東京都に4.56kWシステムを設置した場合》

  • 285Wモジュール(6MN6A285)16枚
  • 真南設置
  • 屋根傾斜30°

発電量・・・5,397kwh

5,397kwh÷4.56kW=1.18kW(小数点3以下は切り捨て)

アブリテックでは1kWのパネルを設置すると1.18kWの実発電が期待できることになります

この実発電量は、当サイトで紹介している20メーカーの中では4番目に多い数値となっています。

アブリテックの発電パフォーマンスの高さがうかがえます。

なお、詳しい発電メリットの計算方法に関しては別ページにまとめましたので、そちらのページをご覧ください。
⇒ 太陽光発電のローン返済シミュレーション(計算式あり)

アブリテックはこんな方におすすめ

  • 日当りの良い環境の良いお宅
  • 屋根が寄せ棟屋根のお宅

アブリテックのパネルは性能が高いので一年を通して見た時の発電量は大きくなる傾向にあります

ただ、それはあくまでもパネルに太陽の光が当たっている時であって、日陰に強いわけでも、少ない太陽の光を大きくするわけでもありません。

よって家周辺に大きな建物や大木などがなく、比較的屋根に光が当たる家ではアブリテックは最大のパフォーマンスをしてくれます。

また、他のメーカーと大きく違う点にパネルの種類が豊富にある点があげられます。

これによって日本の屋根に多い寄せ棟屋根でも十分に家庭の電気代をまかなうだけの発電が期待出来ます。

変換効率も19.9%と高い点から考えても大きな発電が期待できます。

日当りの良い屋根面積がそれほど大きくないお宅にアブリテックはおすすめです

アブリテック口コミまとめ

アブリテックの口コミをまとめると

  • 屋根に穴を空けずに施工してもらって嬉しい
  • 発電性能がイマイチ

と言った感じです。

2016年から住宅用の太陽光発電システムが販売されて実績の少ないアブリテックですが、保証が手厚い点、パネルが高性能である点を考えると十分におすすめできるメーカーであると言えます。

本社は台湾ですが、きちんと日本法人(アブリテックジャパン)もありますので万が一の時の対応も安心です。

ただ、まだまだ日本ではアブリテックを扱っている販売店が少ないのがタマニキズです。

また口コミを見ても、日本製メーカーに比べて発電量に物足りなさがあるようですね

おすすめのサイト
当サイトでは太陽光発電をなるべく安く設置したい人に、わずか30秒であなたのお住いからなるべく近くて最安値の販売店を見つけてくれるタイナビをオススメしています。

タイナビを利用の際は『ご意見・ご要望をご記載ください。』の欄に『5社からの見積もりを希望しています。』と入力してください。 それだけで勝手に販売店が価格を競って提示してくれます。

この方法で最大104万円も安く太陽光発電が設置できた方もいるなど、タイナビは利用するだけでとてもお得なサービスです。

利用は無料ですので、興味のある方は下記公式サイトから最安値の販売店を探してみてください。

⇒ タイナビ公式ホームページ