雪国(東北地方)に太陽光発電は不向きですか?

雪国でも太陽光発電はメリットがでる

太陽光発電は東北地方でも十分にメリットが出ます。

なにを隠そう私は岩手県で太陽光発電の営業をしていました(運営者情報に乗せています)。

岩手県は東北の中でも雪の多い県ですが、それでもシュミレーションをさせていただくとほとんどのお宅で十分なメリットがありました。

確かに雪でモジュール(パネル)が隠れてしまうと発電はほとんど期待できませんが、それでも屋根に雪が乗っている期間というのは一年のうちでも半月ほどです。

⇒ 太陽電池モジュール(パネル)に雪が積もっても発電しますか?

東北地方の屋根は雪の対策をしてあるお宅も多く、雪が溶けやすくなっていることも影響しています。

しかし、これも一概に言えることではないので(一件一件、屋根の形や向き、周辺環境が変わるため)必ずシュミレーションをしてからの設置をおすすめします。

雪国地方におすすめなメーカー

太陽光発電の性質上、モジュール(パネル)に雪などのモノが一部分に乗っかってしまうと、システム全体に影響してしまって発電量がお幅に下がってしまうことがあります。

これは通常の太陽光発電パネルはシリコンの結晶でできているため、電極の流れが太いことが原因です。

これは東北地方にお住いの方には、結構致命的な太陽光発電のデメリットになってきましたが、ソーラーフロンティアのパネルのみシリコン系のパネルではなく、CIS(Copper(銅)+Indium(インジウム)+Selenium(セレン))を使った化合物タイプのパネルになります。

CISパネルでは、電極の流れが細いため、雪などで太陽光発電が隠れてしまったとしても、その影の部分だけの発電ロスで済みます。

屋根に雪

東北地方だけでなく、CISパネルでは朝、夕方の日照量が少ない時間帯でも光を集める性質があるので、一年通して見たときに他のメーカーにも劣らない発電量が期待できます。

ついカタログ数値の最大出力にばかり目がいきがちですが、ソーラーフロンティアのように総合的な発電量で勝負するメーカーもありますので、東北地方の方や自宅周辺の影が気になる方にはおすすめです。

⇒ ソーラーフロンティア太陽光発電の特徴・シュミレーション

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