屋根が汚れていますが太陽光発電は設置できますか?

屋根を洗浄してから太陽光発電を設置することをおすすめします

築年数10年以上の家となると屋根もチリや木の葉のカスなどがへばりついてしまっています。

太陽光発電に屋根が汚いと設置できないなどのルールはありませんが、私は屋根の洗浄をしてから太陽光発電の設置をおすすめしています。

というのも、太陽光発電を一度設置したら、それ以降よほどの事がない限り太陽光発電は屋根に取り付けたままの状態になります。

雨漏りの原因の一つに落ち葉などが腐食して雨水が集中して起こることも考えれば、屋根のリフォームを施してから太陽光発電を設置したほうが安全面から見てもおすすめです。

⇒ 太陽光発電を設置したら屋根の塗装はどうなりますか?

屋根の洗浄方法

太陽光発電の寿命は30年(2015年現在)前後と言われていますので、少なくても30年ものあいだ屋根に取り付けられることになります。

屋根の汚れが原因で腐食しそこから雨漏りという事も十分に考えれることから、私は太陽光発電の前に屋根の洗浄をおすすめしていました。

屋根は長年の汚れがこびりついてしまってはいますが、高圧洗浄(高圧水をノズルから噴射した時の衝撃力を利用するのが洗浄方法)をかければ一日で綺麗になります。

価格は屋根の広さ次第になりますが、通常のお宅であれば2〜3万円の範囲で収まる程度の費用で済みます。

目安としては築年数が10年前後のお宅は太陽光発電の設置前に屋根の洗浄をおすすめします。

たまにご自分で屋根に上って洗っている方もいらっしゃいますが、安全面から見ておすすめしません。

ちなみに、太陽光発電の洗浄にも高圧洗浄を使用します。

パネルの洗浄は任意になりますが、パネルの汚れが発電効率に影響してくることから洗浄を希望される方もいらっしゃいます。

この時も、ご自分で行わずできるだけ業者にお願いするようにしましょう。

太陽光パネルの洗浄の相場は5万円程度になっていますし、万が一配線などをいじってしまってシステムトラブルが起きてしまったら目もあてられません。

経費を節約したい気持ちはわかりますが、万が一の時のことも考えて、屋根の洗浄、太陽光パネルの洗浄を業者にお願いすることをおすすめします。

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