島根県内19箇所の太陽光発電補助金情報【2024年12月更新】

• 電力会社と電灯契約を結んでいる者であること
• 町税等の滞納がないこと

• 出雲市内に住所を有する個人であること
• 市税及び国民健康保険料を滞納していない者であること
• 10kW未満の太陽光発電設備であること
• 電力会社と電力受給契約を締結するものであること
• 出雲市内に事業所を置く事業者から、当該年度の4月1日以降の契約に基づき、設備又は設備付き建物を購入すること
• 未使用であること

• 雲南市内に居住する個人もしくは居住予定の個人が、雲南市内の住居（店舗兼併用住宅を含む。新築、既築共に可。）に未使用の太陽光発電システムを設置する場合
• 電力会社と受給契約を行うこと
• 本補助金交付決定後に事業着手すること
• 2025年2月末日までに実績報告書の提出ができること
• 申請日時点に申請者において市税等（雲南市に納付すべきものに限る）の滞納がないこと。
• 太陽光発電システムが設置済である建売住宅の購入については、補助対象外です

• 大田市内に自ら所有し、居住する住宅に設置すること
• 市税等の滞納がない
• 事業完了後から60日以内または令和7年3月20日のいずれか早い日まで に実績報告ができる
• 同一年度内にこの補助金の交付を受けていない

• 邑南町内に自らが所有し、居住する家屋
• 邑南町内に自らが居住するために建売住宅供給者等から補助対象設備が備え付けられた家屋を購入する方
• 邑南町内の事務所又は事業所に補助対象要件を満たす太陽熱設備を設置する事業者の方
• 町税に滞納がある場合は、補助対象者となることができません

• 奥出雲町に住民登録がある方
• 町税の滞納のない方

• 津和野町内に自ら居住する住宅若しくは居住する予定の住宅に、新たに太陽光発電システム、省エネ設備又は太陽熱利用設備を設置する方
• 町税等の滞納がない方
• 補助金交付の申請を行う日の属する年度の3月15日までに設置工事を完了し、同年3月20日までに実績報告書を提出する方

• 西ノ島町内に自らが所有し、居住している家屋
• 西ノ島町内に自らが所有し、居住するために新築、又は購入する者
• 県や町に対する債務の滞納がない者

• 浜田市内に自ら所有し居住する家屋に設置する個人
• 浜田市内に所有する建物に設置する市内に事業所を置く法人等

• 益田市内に自ら所有し、居住する住宅（新築・既築ともに可）に、新たに未使用の太陽光発電システムを設置すること。
• 市民税等の滞納がないこと。
• 設置及び電力会社との電力供給契約が令和7年3月20日までに完了すること。

• 松江市内に住所を有する個人であって、自ら所有しその居住の用に供する建物に対象設備を新たに設置し、又は対象設備が設置された建物を居住用家屋として購入する者
• 松江市内に事業所を置く法人その他の団体及び個人であって、自ら所有し、その事業の用に供する店舗、事務所、倉庫、工場その他の建物又は土地に対象設備を新たに設置するもの
• 本補助金の交付申請の時に市外に住所を有する個人又は市外に事業所を置く事業主であって、本補助金に係る実績報告の時に前2号に該当することとなるもの
• リース又はこれに類する契約形態により補助対象設備の貸付を行う法人その他の団体及び個人

• 安来市内に原則として自らが所有し、居住する家屋に設置すること
• 安来市内に本店、支店、営業所等を有する事業所から購入し、設置すること
• 4月1日以降に事業者との契約を締結すること
• 工事着工前であること
• 市税の滞納がないこと
• 令和7年2月末日までに実績報告書を提出できること

• 吉賀町内の住宅、若しくは建築予定の住宅へ下記に掲げる対象設備を設置する者であること
• 対象設備の設置工事着手前に補助金交付申請を行うこと
• 太陽光発電システムを設置する者については、自ら電力会社と電灯契約を結んでいる個人であること
• 過去に吉賀町住宅用太陽光発電導入促進事業費補助金交付要綱の規定に基づく同種類の対象設備の補助金の交付を受けていない者
• 令和7年3月31日までに事業及び電力受給契約が完了し、実績報告書類を提出すること

【太陽光発電】

3kW以下：1kWあたり30,000円
3kWを超えて4kW以下：15,000円
上限105,000円

【蓄電池】

支給なし