太陽光発電の4つのメリットと3つのデメリット

どんなに優れた商品であっても必ずメリット(良い面)とデメリット(悪い面)があります。

それは太陽光発電も例外ではありません。

私は以前に東北地方で太陽光発電の営業マンをしていましたが、お客様に必ずそんな太陽光発電のメリットとデメリットの両方を説明させていただいて、納得していただけたお客様にだけ商品の購入を検討していただきました。

私がお客様に提案させていただいた太陽光発電のメリットとデメリットをご紹介します。

太陽光発電のメリット

環境に優しい

太陽光発電は太陽の光をエネルギー(電気)に変えるので二酸化炭素も排出することない地球に優しいエコな商品であると言えます。

確かに太陽光発電を作る過程では二酸化炭素は排出されますが、これはエネルギーペイバックの考え方から2〜3年で太陽光発電作成によって排出された二酸化炭素は設置しない状況とトントンになると言われています。

参考:太陽光発電は本当にエコだと言えるのでしょうか?

家族が一つになる

太陽光発電を設置すると家の中にカラーモニタと言われるリアルタイムで屋根の上でどれだけの電気が作られていて、使っていて、売られているのかが一目で分かるようになります。

参考:カラーモニタの使い方を知ると太陽光発電が面白くなる

※節約方法でも毎日のレシートチェックや家計簿を付けるという方法がありますが、太陽光発電においてのカラーモニタには節約効果もあります。

これは経済的な面もさることながら、家族の一つのコミュニケーションの一つにもなります。

今日は天気がよくてたくさん電気が売れているからみんなで外食にでも行こうか?など、天候が一つのコミュニケーションのネタになるということです。

また、親御さんからの嬉しい声としては、子供がエコや環境について考えるきっかけになったと、よく聞きましたね^^

経済的

太陽光発電を検討されるお客様の中で一番多かったのが経済的な要素でした。

太陽光発電を設置する事によって、将来的に電気代ゼロ住宅を目指せるというのはかなりの経済的メリットだと言えます。

参考:一日の発電リズムを理解して光熱費ゼロを目指しましょう

また屋根や周辺の環境が良ければ、月々いくらかのおこずかいを得ながら太陽光発電を設置できるお宅も存在します。
※毎月の売電代>太陽光発電のシステム価格のお宅が存在します。

マンションから一軒家に住み替えるのは将来の家賃がゼロを目指せるからですよね?

太陽光発電もその発想で、将来的な電気代ゼロを目指しましょうという商品になります。

ステータス

これは隠れたメリットになりますが、太陽光発電を設置する事によって地域の住民からの目が変わります。

これは太陽光発電のイメージが世間的にエコな商品、高額な商品(ブランド価値)、ハイテクなどというプラスのイメージを持っていることから、設置することによって地域の住民から尊敬の視線を集める事ができます。

『太陽光発電の付いた家の隣』などという、周囲のシンボルにもなります。

これはお金には換えられない価値であると言えます。

近年では太陽光発電で電気を作る自給自足のライフスタイルがスマートハウスの代表とされ注目されています。

⇒ 太陽光発電がもたらすスマートハウスライフがカッコイイ

太陽光発電のデメリット

初期費用が高額

一昔前に比べるとだいぶ太陽光発電の価格は落ち着きましたが、それでもまだまだ高額です。

しかし、太陽光発電が他の家や車などの高額商品と違うのはただ消費するだけでなく、売電によってアナタの口座にお金が返ってきます。

ここの部分はシュミレーションを例を参考にしてもらえれば分かるかと思います。

参考:元営業マン直伝!究極のローン返済シュミレーション

実績が乏しい

太陽光発電のイメージはエコや売電のおかげで比較的良いお客様が多かったですが、それでも日本での実績は40年弱とまだまだ実績は乏しいです。

高額商品の実績が乏しいのはなんとも不安なデメリットであると言えます。

モジュールの出力機能や耐用年数(寿命)も記録更新中という状況です。

悪徳業者が存在する

とても残念な事ですが、中には太陽光発電を法外な価格で提供している所やシュミレーションをいかにもメリットの出る計算式を使っている所があります。

また工事がずさんな業者も存在します。

太陽光発電を検討する時には、価格だけでなく販売店としての実績やサポート、メンテナンス、施行の実績なども考慮して比較検討する必要があります。

⇒ 【チェック項目付き】信頼できる太陽光発電業者を探す方法

全てのお宅でメリットの出る商品ではない

お隣の奥さんが太陽光発電がとても良い言っている。

だから私の家も、、、なんて安易に考えられるお客さまがいらっしゃいますが、一軒一軒屋根の大きさ、形、方角、角度が違いメリットの出方も違います。

お隣で使っているメーカーだからと安易に考えず、しっかりと3〜5メーカーの見積もりを取って比較検討して、自分の家に最適な太陽光発電を選ぶ事が大切です。