太陽電池モジュール(パネル)に雪が積もっても発電しますか?

太陽電池に雪が積もったら発電しない

太陽電池モジュールは太陽の光を受けて電気を生み出します。

太陽電池モジュールの上に雪が積もってしまったら、太陽の光が遮断されてしまうので発電はストップしてしまいます

しかし、例えば雪がモジュールの一部に積もっている場合にはその一部だけ発電ロスが起き全体の発電がストップするわけではありませんのでご安心くださいね^^

屋根に雪

また、あらかじめ雪国にお住まいの方で雪が積もるのが分かっているならモジュールの上に雪や木の葉が落ちても全体の発電ロスが少ないメーカーのものを選ぶなどすると、年間を通してみた時に発電量が変わってきます。

雪国にはソーラーフロンティアがおすすめ

例えば、ソーラーフロンティアなどはCISモジュールを使っているのでモジュールに影ができても発電ロスは少なくて済みます。

私は東北地方で太陽光発電の営業をしていて、雪国での発電状況が分かりますが太陽電池モジュールに雪が完璧に乗っかっている状態は年間を通してみても20日程度でした。

1月〜3月の間はどうしても雪の影響で発電は少なくなってしまいますが、それでも発電ゼロの月はなく春先の一番発電する時に比べると50%程度の発電にはなってしまっていましたが、きちんと発電してくれていました。

ちなみに太陽電池モジュールの表面は強化ガラスで出来ていますので、雪が積もっても昼間に太陽が差し込むとすぐにズルズルと下に落ちてしまっていました。

雪によってのお客様のクレームは一度ももらったことはありません(笑)。

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