連係(太陽光発電)ってなんですか?費用は?

連係とは

連係とは電気を売るために太陽光発電システムと電線を接続する事です

太陽光発電を設置していないお宅は、各地域の電力会社から電気を買っています。

これは電力会社から各家庭に電気が流れていることを(この流れを潮流といいます)意味しますね。
潮流

太陽光発電を設置すると屋根で作って余った電気は電力会社に売る事ができるようになります。

これは家庭から電力会社へ電気が流れることを(この流れを逆潮流と言います)意味します。
逆潮流

太陽光発電と電線を接続する事で、電気の売り買いが正常に行う事が可能になります。

これを連係(正式には系統連係)と言います。

ちなみに、太陽光発電を設置しても連係をしなければ売電させることはできません。

連係は施行会社ではなく各電力会社が行うため、混雑状況によっては長くて一ヶ月も待たされる事があります

せっかく太陽光発電を設置したのに使えないのは非常にもどかしいですが、こればかりはしょうがありません。

こうゆう自体にあわない為にも、できるだけ申し込みが混みあう年末や年度末を避けて余裕を持って申し込みましょう。

連係の申請や手続きは各販売店が行ってくれますので、電力会社の方の立ち会いのみ行います。

作業自体は一日で終わりますからね^^

ちなみに、連係前でも太陽光発電は発電していて、パワーコンディショナがジジジジという音がします。

故障ではあなく、屋根で作った電気が電力会社に売れずにパワーコンディショナ部分で消費されている音になります。

連係費用

連係は各電力会社の立会いの下、「電力受給契約」を交わし、正常にシステムが作動しているか確認すす作業ですが住宅用太陽光発電システムの場合は費用はかかりません^^

産業用(10kW以上の大規模なシステム)の場合には、送電線を増やしたり、配電線を整備したりする必要があり、その費用は設置者が支払うことになりますが、住宅用だとそこまで大規模なシステムではないので現在の設備で事足ります。

ちなみに50kW程度のシステムでは、連係費用が50万円程度というのが相場になります。

【2017年】都道府県別補助金