一般家庭(4人家族)で使う電気代を太陽光発電でまかなう事は可能なの?

太陽光発電で家族4人の電気代がまかなえるの?

太陽光発電で一般家庭の電気代はまかなえる

冒頭から『可能です』と言っておきながら申し訳ありませんが、もちろん家でバンバン電気を使えばいくら太陽光発電で電気を作ったとしても足りません^^;

また、一般家庭で使用する電気をまかなうだけの太陽光発電が設置できないような狭い屋根や、突起物などが出ていて必要最低限のシステムが組めない場合などでも使用する電気をまかなえない場合はあります。

なので、実際にはきちんと家の屋根の立面図を見て、そのご家庭の電気使用のライフスタイルを聞かせてもらって初めて『可能です』と言えます。

しかし、私のお客様の中にも今回の一般家庭でと言われている4人家族(父親、母親、子供2人)で構成されているご家族が何組かいらっしゃいますが、シュミレーション通り太陽光発電で使用する電気をまかなえていらっしゃるお宅があります^^

じゃあ、どのくらいのシステムでどのようなライフスタイルを送っているお宅の電気がまかなえるのかをシュミレーション例を活用してご説明しますね。

ご自分のご家庭と照らし合わせて、一つの目安にしてください^^

条件

  • お住まい・・・東京都在住
  • 屋根の方角・・・南向き
  • 屋根の形・・・切り妻
  • 補助金・・・なし(平成26年度)
  • 売電価格・・・33円(平成27年度)
  • 月々の電気使用量・・・15,000円(394kw)
  • オール電化住宅・・・おトクなナイト10
  • 父親は昼間仕事
  • 子供2人は小学4年生と6年生
  • 母親は専業主婦
  • 東芝6kWシステム(250Wモジュール(SPR-250NE-WHT-J)24枚)

シュミレーション例

太陽光発電で作った電気を全て売電に回した時に一ヶ月あたりの口座に振り込まれる金額
6,939kw(※1)×33円÷12ヶ月=19,082円(理想値)

実際には昼間、母親一人が家にいる形になるので使用電力は月々の使用電力(15,000円)のうちの2割の3,000円程度になります。

19,082円−3,000円(母親の昼間の電気使用量)=16,082円(実際の売電収入)

このご家庭の一ヶ月の電気使用量が15,000円なので売電収入の16,082円でまかなえる事になります。

※1、東芝6kWシステムの年間発電量

もちろん、子供が夏休みの時期には昼間家にいる人間が増えたり、クーラーを使用することもあるかと思いますので、そうなると使用電力が膨らんだります。

上記のシュミレーションはあくまでも目安ですが、太陽光発電によって電気代がまかなえるお宅があるをイメージしていただければ幸いです^^

4人家族に最適な太陽光発電は?

私の経験上、4人家族で一番電気を使う時は、お子さん2人が中学生〜高校生の時(夏休み等の長期間の休み中)になります。

これは単純な話しなんですが、年齢が上がれば夜更かしをしたり、ドライヤーを使うようになったり、エアコンを使ったりするようになるためです。

そして、その時の電気代ってオール電化のお宅で2万円前後と言ったところでした。

この2万円を太陽光発電をまかなうとなると、実は結構大変なんです^^;

家の屋根ってやっぱり限られているし、昔の家屋のようにバカデカイ切妻屋根とかって本当に少なくなりましたから。

ということで、2万円程度をまかなう太陽光発電ということで、1枚あたりの発電量が大きい東芝で6kW程度のシステムは欲しい所です

ちょうど上記のシュミレーションがそのまま使える形になりますね。

東芝6kWシステムで作れる月間の電気代が19,082円でしたので、少し足りませんが電気使用量が2万円程度の4人家族のお宅にぴったりです^^

東芝のモジュールは他メーカーに比べて小さいのに発電量、発電効率がトップクラスだということが特徴で一般家庭に使用するにはおすすめのメーカーになります。

是非ともご検討ください^^

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