太陽光発電が壊れる(割れる)ってホント?

太陽光発電は石の塊?

最近になって太陽光発電というワードをよく耳にするようになりましたが、そもそも太陽光発電とはなんでしょうか?

太陽光発電とは、シリコンの結晶を何層にもしてできたパネルです。

ちなみに太陽光パネルのことは『モジュール』と言います。

太陽電池モジュールはシリコンの結晶で出来ているので、言ってしまえば石の塊(かたまり)なんです。

太陽光発電を扱っている家電量販店のイメージから電気製品のイメージがありますが、稼動する部分はありません。

そのシリコンの結晶を強化ガラスで覆っているのが太陽光パネルになります。

厳密には、強化ガラス/封止フィルム/セル/封止フィルム/バッカーフィルムとなっています。

この強化ガラスは、JIS(日本工業標準調査会)の規格で、重さ227g・直径38mmの鋼球を1mの高さから落下させても損傷がない規格のものを使っています。

従ってちょっとやそっとの雹なんかじゃびくともしません。

隕石なんかが降ってきたら話しは別ですが、、、

太陽電池に関しての故障はほぼないと言えますね。

故障に関して心配な方は各メーカーごとに決められている保証(メーカーの一覧)も比較検討のポイントにしましょうね^^

壊れないけど発電効率は落ちる

太陽光発電は雨、風、紫外線にさらされて四六時中、365日屋外にあります。

このような過酷な環境にありながら壊れはしませんが、強化ガラスの汚れやパワーコンディショナや配線などの劣化によって発電効率が落ちます。

これを経年劣化(けいねんれっか)と言いますが、太陽光発電の発電効率は設置してから20年後には90%に低下し、30年後には80%に低下すると言われています。

この経年劣化のスピードもシリコンごとに違って、10年後にアモルファスシリコンが最も早く劣化し88%、単結晶が93%、多結晶では95%程度となっています。

太陽光発電は自然にあるかぎり壊れませんが、発電力は徐々に落ちるというのが真実です。

壊れる可能性が一番高いのはパワーコンディショナ

太陽光発電システムは太陽電池だけで作動しているわけではありません。

主に以下の4点があります。

  • 太陽電池モジュール(パネル)
  • パワーコンディショナ
  • 接続箱
  • 電力量計
  • カラーモニタ

太陽光発電のシステムに関しての詳しい説明はコチラ → 太陽光発電システムの仕組み

このうち、一番故障しやすいのはパワーコンディショナになります。

パワーコンディショナは太陽電池が太陽の光を電気(直流電流)に変えてくれたのを、家で使える電気(交流電流)に変換
してくれる変換機ですが、電気の変換中には『ジジジジジ』と言った小さな音が発生します(パワーコンディショナからの音について)。

太陽光発電システムの中で唯一稼動する部分があるのがパワーコンディショナになることから、一番故障の可能性が高いとされています。

太陽光発電を安く導入したい人にオススメのサイト
当サイトでは太陽光発電をなるべく安く設置したい人に、わずか1分であなたのお住まいからなるべく近い最安値の販売店を見つけてくれるタイナビをオススメしています。

タイナビを利用した事で最大104万円安く太陽光発電が設置できた例もあります!

また、2017年(平成29年)4月からは住宅用売電価格が現在の31円から28円に、産業用売電価格は24円から21円に下がる事が決定しました

なるべく早く最安値の販売店を見つけてメリットが出るようであれば前向きに検討する事をおすすめします!

タイナビのご利用は無料です^^

⇒ タイナビ公式ホームページ

全国の販売店の口コミ・評判

太陽光発電主要メーカー

東芝太陽光発電システム


シャープ太陽光発電システム


パナソニック太陽光発電システム


京セラ太陽光発電システム


三菱太陽光発電システム


ソーラーフロンティア太陽光発電システム


サンテック太陽光発電システム


カナディアン・ソーラー太陽光発電システム


フジプレアム太陽光発電システム


ソラキューブ太陽光発電システム


キングダムソーラー太陽光発電システム


Qセルズ太陽光発電システム


トリナ・ソーラー太陽光発電システム


RECソーラー太陽光発電システム


LIXIL太陽光発電システム


サンパワー太陽光発電システム


長州産業太陽光発電システム


アブリテック太陽光発電システム