地震が起きたら太陽光発電は停止する?取れる?補償は?

太陽光発電は地震時でも通常通り稼働する

太陽光発電は太陽光発電の光さえあれば地震の時でも通常通り稼働します

地震の影響で停電になってしまっても、パワーコンディショナ(太陽電池モジュールで作った電気を家で使える電気に変換する変換機)を自立運転モードにすることで、電気を使う事ができます。

自立運転モードに関してはコチラ → 太陽光発電は停電のとき使えますか?

なので地震が起きても、強風でも、寒くても太陽さえ出ていれば太陽光発電は稼働してくれます。

ちなみに2011年に起きた東北地方太平洋沖地震はマグニチュード9.0でしたが太陽光発電は取れずにきちんと設置されていました。

少し見にくいですが、画像は津波の影響もあった沿岸地方のお宅になります。
地震でも太陽光発電は取れない

自然災害補償では地震は対象外

太陽光発電を扱っている販売店やメーカーの中には災害によって太陽光発電が支障をきたしてしまった時の為に、自然災害補償を付帯しているところがあります。

自然災害補償とは、火災、落雷、風災・雹災・雪災、落下・飛来物の衝突などによって太陽光発電に支障をきたしてしまった時に、損害分を補償してくれるサービスの事です。

しかし、どの販売店、メーカーの自然災害補償にも地震による被害は対象外となっています。

しかし、日本という国は他の国と比較しても地震が多い国でもあり、地震によるリスクを考えずに生活するのは難しいでしょう。

それは太陽光発電もしかりで、地震対策は必要になってきます。

地震の補償に付いては、家の火災保険に地震を付帯させる必要があります。

その際の費用は保険会社にもよりますが、6,500円〜20,200円(1年)となっています。

⇒ 太陽光発電を設置したら必ず地震保険に加入しましょう

地震保険については営業マンも説明してくれない人がほとんどです。

地震保険については自宅で加入している火災保険会社に問い合わせることをおすすめします。

【2017年】都道府県別補助金