太陽光発電を構成する『セル』『モジュール』『アレイ』

一口に太陽光発電パネルと言っても、太陽光発電パネルは単位によってその呼び名が変わります。

太陽光発電パネルの呼び名は大きく3種類あります。

  • セル
  • モジュール
  • アレイ

セル、モジュール、アレイ

セルとモジュール
まず太陽光発電パネルにおいて一番小さな単位としてセルというものがあります。

セルはシリコンの結晶のかたまりを電極で付けたものになります。

そして、セルと強化ガラス・樹脂・アルミ枠・で一枚のパネルにしたものをモジュールと言います。

アレイ
このモジュールを各メーカーで定められている最低枚数で架台などによってパッケージ化されたシステムのことをアレイと呼びます。

なぜ、このように細かくパネルが構成されているかと言いますと、影や落下物(落ち葉や雪など)などによって太陽電池に光が届かなくなってしまった時にシステム全体への影響を最小限に抑える為です。

屋根に影

年間を通して太陽光パネルに落下物があり続ける事は考えにくいですが、それでも太陽光発電の寿命は30年程度だと言われているので、そのような長期間で考えて少しでも発電ロスを抑える意味で細かくパネルが構成されています。

また、ソーラーフロンティアのようにCISモジュールで構成されたパネルを使用する事でさらに影や落下物、曇りなどの日にも発電が期待できるメーカーもあります。

CISモジュールについてはコチラ → CISモジュールってなんですか?

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