屋根に穴を空けないシンプル・レイ工法が斬新すぎる

太陽光発電を設置する方法としては代表的な施工方法としては、以下の7つ代表的な施工方法があります。

  • 垂木固定方式(アンカー工法)
  • 横ラックレス方式
  • キャッチ工法
  • 支持瓦工法
  • 支持金具工法
  • ステップバー方式
  • 平瓦一体型方式

施工方法についての、詳しい内容は下記をご覧下さい。
参考:パネルだけじゃない!太陽光発電の施行方法も理解しよう

最も代表的な施工方法は垂木固定方式(アンカー工法)で、現在ほとんどの施工業者がアンカー方式を採用しています。

上記の施工はほとんど屋根に穴を開けて太陽光発電を設置するやり方です(キャッチ工法は屋根に穴を空けませんが設置できる屋根材が限られてしまいます)。

これが、太陽光発電を設置する際のトラブルの一つにあげられる雨漏りに繋がっていました。

しかし最近にあって、全く新しい屋根に穴を空けない太陽光発電の施工方法『シンプル・レイ工法』が誕生しました。

屋根に穴を空けないシンプル・レイ工法とは?

今までの太陽光発電の施工方法は、架台を屋根に設置してその上に太陽光発電を設置するというやりかたでした。

しかし、シンプル・レイ工法は架台を東西に屋根に覆わせるように設置し、その上に太陽光発電を設置すると言う今までと全く違った施工方法です。
シンプル・レイ工法
屋根に穴を空けずにどうやって太陽光発電を固定しているのかというと、架台と太陽光発電の重さによって固定しています。

考えてみれば、架台がだいたい総重量50〜100kg、太陽光発電パネルが総重量200〜300kgで考えると、固定するには十分すぎる重さになります。

シンプル・レイ工法のメリット

屋根に穴を空けずに太陽光発電が設置することによって太陽光発電の最大のリスクと言ってもいいかもしれない『雨漏り』を防ぐ事ができます。

これだけでも屋根に穴を空ける事に抵抗がある人にとってはかなりのメリットになりますが、シンプル・レイ工法のメリットがはこれだけではありません。

その他の主なメリットとしては

  • 最新パネルへのアップグレードが簡単
  • 屋根面積以上に太陽光発電を設置できる
  • ほぼ全ての屋根材に太陽光発電が設置できる

が、あります。

これだけのメリットがありながら、価格は従来の施工方法とあまり変わりません。

ただ最新の施工法なので実績は少ないです。

だからどれだけ『安全ですよ〜』と言ったところで、自然の前では未知数というのが正直な所です。

しかし、私は太陽光発電の原理原則から考えてもやっぱりおすすめしていい施工方法だと考えています。

特に、屋根材や屋根面積によって太陽光発電を断念してきた方はシンプル・レイを前向きに考えてみてはいかがでしょか^^

シンプル・レイ工法を行っている販売店

画期的な施工方法であるシンプル・レイ工法ですが、まだ日本ではあまり普及していなくて(2016年3月時点)シンプル・レイで施工できる業者は少ないです。

当サイトで紹介している販売店でシンプル・レイを採用している一覧をご紹介しておきます。

最寄りの販売店で検討してみましょう^^

全国の販売店の口コミ・評判

太陽光発電主要メーカー

東芝太陽光発電システム


シャープ太陽光発電システム


パナソニック太陽光発電システム


京セラ太陽光発電システム


三菱太陽光発電システム


ソーラーフロンティア太陽光発電システム


サンテック太陽光発電システム


カナディアン・ソーラー太陽光発電システム


フジプレアム太陽光発電システム


ソラキューブ太陽光発電システム


キングダムソーラー太陽光発電システム


Qセルズ太陽光発電システム


トリナ・ソーラー太陽光発電システム


RECソーラー太陽光発電システム


LIXIL太陽光発電システム


サンパワー太陽光発電システム


長州産業太陽光発電システム


アブリテック太陽光発電システム